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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

913チバQ:2010/11/21(日) 20:25:51
http://mainichi.jp/area/hiroshima/archive/news/2010/11/18/20101118ddlk34010555000c.html
検証・湯崎県政1年:/上 現場主義 /広島
 ◇「発信力アップ」に評価 若さと庶民性、どう活用
 湯崎英彦知事(45)が就任してから29日で1年を迎える。旧通産官僚、通信系ベンチャーの起業などを経て、政治の世界に飛び込んだ新知事。この1年でどう動き、何を目指そうとしているのか。その歩みを検証した。

  ◇  ◇

 「1本作るのにどれくらい手間がかかるんですか」「どれくらい修業するんですか」。先月30日朝、湯崎知事が熊野町の観光交流施設で、地場産業の化粧筆作りを体験した。知事は、ぎこちない手つきで毛の選別をしながら近くの化粧筆製造会社「竹宝堂」の竹森鉄舟会長(78)に質問する。ジャケットにチノパンという軽装で筆作りをする知事を、約60人の住民たちが笑顔で見守った。知事が就任直後から取り組む「宝さがし」の一コマだ。

 県内各地の現場を視察し、住民の声を聞くことで、その土地の「宝」を見つけ、県政の活性化に役立てようという試み。これまでに県内23市町のうち17市町を回った。

 電気自動車で次の視察先に向かった知事を見送りながら、竹森会長は「これまで知事が来ることはほとんどなかった。熊野の宣伝にもなるし、ありがたい」。町内の主婦、宮川真理子さん(63)は「親近感が持てる。庶民的な感じがした」と語った。こうした知事の姿勢を「若さを売りにフットワーク軽く、現場主義に徹している」「顔が見える県政にすべく努力している」と評価する声は多い。

 「情報発信」の面でも、藤田雄山前知事(61)の時代から大きく変わった。湯崎知事は、ほぼ週1回のペースで記者会見を開く。就任以来43回となった会見の回数は、藤田前知事時代より飛躍的に増えた。前知事は04、05年度は各14回だったが、後援会の政治資金規正法違反の発覚後は06年度11回、07年・08年度各9回と減り、病気のため約50日休んだ09年度は1回だった。湯崎知事は8月からインターネットの動画サイトで会見のライブ放送を始めるなど、露出度は格段に増えた。

 全国ニュースになったのは、知事として初めての「育児休暇」の取得。先月、湯崎知事は第3子となる次男誕生に合わせ、育児休暇を取り始めた。「象徴的な意味合いがあるのであえて取らせていただいている。(男性が育休が取りにくい)今の環境改善の後押しになれば」と語った。週刊誌や子育て支援NPOなどからも取材の申し込みが来たという。

 ただ、県議らからは「県民が喜ぶパフォーマンスはいいが、財政再建などの重要な部分で、県議会への相談なしに情報発信するのは見過ごせない」「宝さがしで見つけた『宝』をどう活用するのかがまだ見えない」などの声もくすぶる。知事が自らの足で現場を歩いて得た感覚や、「育メン知事」としての発信力をどう県政の糧としていくのか。県民はじっと見守っている。


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