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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

895チバQ:2010/11/11(木) 22:01:16
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20101111ddlk31010625000c.html
市議会ってなあに?:鳥取市議選を前に/下 選挙「孤独な戦い」 /鳥取
 ◇欠かせぬ顔つなぎ
 ◇地域代表、しがらみも
 運動会シーズンを迎えた10月上旬。秋晴れに恵まれたある地域の運動会に鳥取市議の姿があった。血縁者が出ているわけではないが、地元への顔つなぎは欠かせない。「少しでも地域の人との接点を持つようにしている。そのためだったらどこだって行く」。多い月は、20回以上も行事や会合に顔を出す。「市民の声を吸い上げるには、こういう場が重要なんだ」

 別の議員の後援会事務所。新聞のお悔やみ欄のチェックから1日が始まる。地盤地域や後援会関係者がいた場合は、香典を出す。年間50件を超す。「顔つなぎと言えば聞こえは悪いが、欠かすことはできない」

 「本会議さえしていればいいと思われたらかなわん」。こう話す議員には休みなく働いている自負がある。平日は、予算などに関する資料に目を通す。膨大な量との格闘は一日仕事になることもしばしば。週末は地域の集まりに参加。「選挙を見据えていないといえばウソになる」と本音も見え隠れするが、「地域のためにという思いが一番」と話す。

 議員は、地域の代表という顔も持つ。自分ではなるつもりはなかったが、地域の人たちに押し切られる形で出馬した議員もいる。「地元の人のしがらみを感じたことはない」と言い切る。

 一方、引退する議員は「地域のしがらみは当然あったよ。無理を言われることも多い。無理なことは無理とはっきり伝えたが、地域の人たちの基礎票があってこその当選。むげには出来ない」と打ち明ける。

 数票でも明暗が分かれるのが選挙。前回選は、わずか2票差が当落を分けた。「市議と言っても名前を知っているのは地元だけ。当選回数が多くたって油断できない」と話すのは、旧市時代を含め多数の洗礼を受けたベテラン議員。「何回経験しても投開票日は不安でたまらない。誰が入れてくれたかなんて確認のしようがない。ある意味、孤独な戦いだよ」と話す。

 地元で行う議員活動の費用は、基本的に持ち出し。1議員に月3万円支給される政務調査費は、使途が会派で行う調査研究に限られている。

 鳥取市の議員報酬は月47万5000円。期末手当が年2回、それぞれ約100万円。「もらいすぎ」との声も多いが、ある議員は「いろいろ天引きされるし、議員活動を考えたらギリギリ」とこぼす。

 「議員報酬削減」の主張には、「そんな状況じゃないことは、なってみれば分かる」と反論する。別の議員も「議会の仕事だけの報酬と考えれば高い。しかし公職にある以上、地域の集まりへの顔だしなどの仕事もいっぱい。時給換算したら割りのいい仕事じゃない」。

 県議会の定数が35に削減されることが決まり、定数36は県内議会で最多になる。議員の顔や名前を知らない市民も多いだろう。ましてや見識や人物はなかなか分からない。

 市議会事務局には、本会議の映像が備えられている。政務調査費の使途も申請すれば閲覧できる。会議録は、市のホームページでも閲覧でき、視察報告などが掲載されている。市の意思決定を担う面々を決める選挙は14日に告示され21日に投開票される。議員の仕事ぶりを点検するのに有用な資料がそろっている。【田中将隆】


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