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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
882
:
チバQ
:2010/11/04(木) 22:50:41
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000001011020002
加戸県政考(上)
2010年11月02日
市の検討委の答申で内科を2011年度末で休止するとされた俵津診療所=西予市明浜町俵津
◇大合併推進、周辺部に不満がくすぶる
診療所再編 人口減加速
西予市中心部のJR卯之町駅から車で30分弱。 峠を越え、急カーブが続く坂道を海辺まで下りきった入り江に、同市明浜町俵津地区がある。 約1300人が暮らす、ミカン山と養殖漁業の集落だ。
今、俵津の住民が不安に思っていることがある。 2011年度末で地区唯一の医療機関である診療所には医師がいなくなり、内科が休止してしまうかもしれないからだ。
今春、市の診療所検討委員会が、旧明浜町内の4診療所の再編を市長に答申。旧町内で現状のまま継続されるのは、狩江地区のみとされた。
俵津地区に住む80代の女性は、「急に具合が悪いとき、よそに行くのは大変」と話す。 俵津から狩江までは約3・5キロ。路線バスは1日数本しかない。 女性は、運転免許は返納しており、「とても歩ける距離ではない」と不安がる。
検討委が休止を答申した主な理由は、年間約8千万円の運営費不足と、市内の診療所数の「不均衡」だ。 合併前の旧自治体のうち、市営診療所の数は旧野村町で1カ所、旧城川町3カ所、旧三瓶町2カ所。 これに対し、旧明浜町には4カ所ある。
市は「答申の段階で、正式決定ではない」と説明するが、住民からは、「合併せず旧町のままであれば、即休止という議論にはならなかった」との声が聞かれる。
◆ ◆
「財政力のない市町村は合併以外の選択肢はない」という持論のもと、加戸守行知事は県内の「平成の大合併」を強力に推し進めた。 2003年3月に70あった県内の市町村は、05年8月までに20市町に再編された。 市町村の減少率は71・4%で全国4位だ。
県によると、各自治体が必要な経費をどれだけ自前でまかなえるかを示す「財政力指数」の平均は、0・315から0・476へとアップ。 合併が行政のスリム化と効率化に貢献したことを示す結果となった。西予市も、旧明浜町の合併直前の同指数は0・123で、単独で生き残るには危機的な状況だったと説明する。
それでも、合併によって「周辺部」となった地域には不満が募る。
「人が出る一方で、来てもらうことがなくなった」。 合併で伊予市となった旧中山町の元町議は漏らす。
旧伊予市、旧双海町と合併した直後の05年4月に4452人だった旧中山町の人口は、今年9月末には3788人まで減少。中心部の重要な雇用の場だった役場も地域事務所になり、約80人いた職員数も四分の一に激減した。 商店街の人通りも寂しい。
元町議は、「(単独で存続した)松前町を見よると、切りつめれば町単独でもなんとかやれんことなかったんじゃないか」との思いも抱える。
◆ ◆
松前町は、旧伊予市などとの合併協議が不調に終わり、単独で存続した。 白石勝也町長は「合併自治体に認められている特例債などが使えず、財政はかなり厳しい」と明かすが、合併せずに良かった面もあるという。「住民が非常に危機感を持ってくれた。 行財政改革を理解してくれるし、連帯感がいろんな形で生まれてきたのは、町長としてうれしい」
同町では、役場内のトイレなど公共部分以外の清掃や広報誌配布の業者委託をやめたり、75歳以上の高齢者に支給していた敬老年金を廃止したりするなど経費削減を積み重ねた。 議員数も18から14まで削減。 松山市近郊という恵まれた面もあるが、こうした努力の結果、財政力指数は微増傾向にある。 当面、他市町と合併する予定はないという。
今年4月の知事定例会見。 合併の是非を問われた加戸知事は、「10年後20年後に評価したとき、(自治体数が)70のままで良かったね、という人がどれだけいるのか」と投げかけ、こう続けた。 「長期的スパンで判断しないと」(小池竜太)
× ×
今月末に退任する加戸知事の3期12年にわたる県政を、3回に分けて検証します。
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