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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
77
:
とはずがたり
:2009/01/28(水) 18:10:53
立候補者予想の顔ぶれ 1 倉敷地区(上)
http://news.sanyo.oni.co.jp/senkyo/09_kura_shigi/rensai/20090113123804.html
18日告示、25日投開票の倉敷市議選(定数43)は、年末年始返上で各候補が前哨戦を繰り広げるなど、徐々にムードが高まってきた。真備、船穂地区との合併後、初めて市全域で行われる議員選挙。現職37人、新人16人の計53人が立候補を予定しており、激戦となりそうだ。市内を5地区に分け、動きを追った。
倉敷地区の東部から中心部にかけては現職8人と新人3人が立候補の見込み。地元での支持拡大はもちろん、他地域にも入り込んであいさつ回りなどを繰り返し、現職陣営は実績を強調、新人候補は名前の売り込みに懸命。今期限りで引退する現職が後継候補を立てない地域では、既に激しいつばぜり合いが繰り広げられている。
元中国電力社員の今川鉄夫氏(64)は同社労組や関連企業などで後援会組織固め。地元でも支持拡大を訴える。
宇野一夫氏(62)は、公明党の組織票を固めると同時に、葦高学区唯一の候補者を強調し支持者獲得に努める。
木村圭司氏(49)は2期の実績をアピール。茶屋町や帯高から他地域にも親しい人を通じて浸透を図る。
三村英世氏(40)は後援会組織を固めるとともに、万寿東学区を中心に市街地全域に支持の拡大を目指す。
矢野周子氏(55)は市北部の菅生学区を地盤に支持を訴え。隣接する地区にも入り、票の上乗せを目指す。
矢野秀典氏(65)は、地元庄学区で支持を固める。役員を務めるスポーツ団体などからも支持を取り付けた。
茶屋町が地元の倭正文氏(67)は4期目を目指す。地元町内会の推薦を得て支持固め。周辺にも拡大を狙う。
帯江学区が地盤の山畑滝男氏(51)は2期目の挑戦。地域票に加え関西高校友会、建設労組などの支持を得る。
荒木竜二氏(43)は、引退する父俊二氏の地盤を引き継ぐと同時に、倉敷駅周辺で支持拡大を狙っている。
元市職員の八木実氏(61)は地元中庄学区を中心に、早々にあいさつ回りを開始。行政経験の豊富さを訴える。
共産党の余江雪央氏(31)は今回引退する小山博通氏の後継。早くから市中心部で政策をアピールしている。
地区割りは立候補予定者の現住所から作成。氏名は現職、新人の順で、50音順。政党の表記がない人は無所属。
(2009年1月6日掲載)
立候補者予想の顔ぶれ 2 倉敷地区(下)
http://news.sanyo.oni.co.jp/senkyo/09_kura_shigi/rensai/20090113123955.html
倉敷地区のうち西部、北部からは現職5人、新人6人が立候補の予定。現職はこれまで培った後援会組織を固めつつある陣営もある。新人も県議選や市議選の出馬経験があったり、労組の支援を受けたりと有力者ぞろい。引退議員が別地区で後継を立てるなど、票の行方が不透明な部分も多く、各陣営が切り崩しを狙っている。
3期目を目指す生田寛氏(59)は出身のクラレ労組を中心に票固め。地元住民への支持拡大を図っている。
磯田寿康氏(57)は、地元の安江、水江地区を中心に支持固め。市中心部の北全域に支援の輪を広げている。
塩津学氏(37)は中島学区など旧市西部をターゲットに、ミニ集会で若い世代の票の掘り起こしを進めている。
浜口祐次氏(56)は出身のJFEスチール倉敷地区労組の組織を最大限に生かしながら、票の上積みも狙う。
昨年4月の市議補選で当選した藤原薫子氏(34)は民主党の公認を得て関係労組や市中心部で支持拡大を図る。
大橋健良氏(44)は、引退する大野治市議の後継者。三菱自動車労組や連合岡山の組織票固めを進める。
片山美可氏(40)は前回の県議選に出馬。子どもや高齢者を大切にする社会を目指し母親目線の施策を訴える。
塩津孝明氏(45)は三菱自動車労組出身。大橋氏と同様に組織を固め、前回失った議席の獲得を目指す。
寺崎光宣氏(33)は、自己啓発などに関する講演会を通じて名前を売り込むとともに、賛同者の拡大を進める。
市議補選に出馬した中島光浩氏(41)は秋山正・元市議会議長の後継。出身の倉敷商OBなどに浸透を図る。
平松裕将氏(34)も市議補選に出馬。地元庄地区での支持集めと農業推進に賛同する支持者の拡大を目指す。
(2009年1月7日掲載)
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