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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
764
:
チバQ
:2010/08/25(水) 22:42:28
http://www.nnn.co.jp/news/100825/20100825009.html
県議選に向け動き本格化 新人8人出馬の意向
2010年08月25日
来春の鳥取県議選(現行定数38)に向け、動きが本格化してきた。本紙取材に対し、現時点で現職29人、新人8人の計37人が出馬の意向を示しているが、ほかにも複数の新人が出馬を模索。政権党の民主は基盤強化を目指し、県議会で多数を占める自民は勢力維持に懸命だ。態度を決めていない公明、社民に加え、共産も党勢拡大を狙う。議員定数削減の検討が進む中、総勢45人前後の混戦となりそうだ。
【現職】
3人が高齢などを理由に態度を保留。勇退を表明した鍵谷純三氏は「長く務めた上、体調も不良。引き際を大切にしたい」としている。
【新人】
鳥取市選挙区では、元用瀬町議の岩本浩氏が民主公認で戦う考えで、議員報酬や政務調査費の改革に取り組むと強調。前回に続く挑戦となる谷村悠介氏は「疲弊した地域を立て直したい」と話す。
「県政と町のパイプ役になる」。そう意気込む岩美郡選挙区の広谷直樹氏は元岩美町議。同選挙区では水面下で、ほかに新人の擁立を目指す動きも見られる。
八頭郡選挙区で出馬の意向を示している新人は2人だが、このほかにも名前が取りざたされている。前回落選した元智頭町議の国岡智志氏は「働く世代が元気になる施策を」と訴え、八頭町議の高橋信一郎氏は雇用・少子化対策などを主張する。
倉吉市選挙区でも複数の名前が浮上しているが、現時点では未定。東伯郡選挙区の平田秀一氏は元北栄町議。民主公認を申請しており、県民の生活向上を目指す。同選挙区は定数削減議論の行方が情勢に影響しそうだ。
米子市選挙区の2人はいずれも元市議。内田隆嗣氏は世代交代を図ろうと決意し、行財政改革の推進や地元企業の振興を指摘。森雅幹氏は民主公認で出馬する意向で、県民が公平に受ける県の施策や県と市町村の対等な関係づくりを主張する。
境港市、日野郡両選挙区は今のところ、新人の出馬の動きがなく、無投票の可能性もある。西伯郡選挙区では町議ら複数の名前が取りざたされている。
【政党】
民主党県連は、改選議席3以上の選挙区には2人以上を擁立する方針。迎え撃つ自民党県連は10月から公認、推薦候補の擁立を本格化させる。
公明党県本部は現有2議席の確保が目標で、9月中に公認候補を決定。現有2議席の共産党県委員会は「12月に公認候補を最終決定し、3人以上は擁立する」と説明。社民党県連は現職の死去に伴って失った八頭郡の議席に加え、鳥取、米子両市でも擁立を目指している。
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