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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7とはずがたり:2008/10/26(日) 21:32:27

岡山県知事選 大激戦、きょう審判
http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/2008/elc_tiji/news/2008/10/26/20081026114514.html
石井氏「改革前進させる」 住宅氏「岡山を変えよう」

 任期満了に伴う岡山県知事選は26日投票、即日開票される。激しく競り合う無所属現職の石井正弘候補(62)と同新人の住宅正人候補(44)は、選挙戦最終日の25日、有権者が多い県南部で遊説やパレードを行い、「最後のお願い」を繰り広げた。17日間の選挙戦はすべて終わり、有権者の審判は―。

 石井候補は、生まれ育った岡山市政津での街頭演説からスタート。集まった支持者らに「1票が勝敗を分ける厳しい選挙戦。初当選した12年前のように、皆さんの力で押し上げてください」と声を張り上げた。

 午後には同市表町商店街をパレード。大勢の支持者が同行し、陣営のシンボルである黄色いハンカチを振って盛り上げた。石井候補は商店主や買い物客に走り寄って握手。「改革を前進させ、活力と安心の岡山を築きたい。初心を忘れず清潔、誠実、前向きに取り組んでいく。間違いのない選択をしてください」と呼び掛けた。

 住宅候補は、玉野市のJR宇野駅前を出発。倉敷、岡山市に選挙カーを走らせながら、沿道の有権者に「あと一歩、あと一歩です。もう1人、もう2人と支援の輪を広げてください」と懸命のアピールを続けた。

 同市表町商店街でマイクを握り、「政治の本来の目的は倹約して借金を返すだけでなく、県民の命と暮らしを守ること。日本中の人に岡山に住みたくなる、と言わせたい。みなさんの力で岡山県を変えましょう」と声を振り絞った。出身地の同市奉還町商店街でも大勢の支持者と一緒にパレードを行い、商店主らに訴えた。

 両候補ともJR岡山駅前の街頭演説で舌戦を締めくくった。

 投票は県内857カ所で行われ、津山市など19市町村は午前7時から午後6時まで、岡山、倉敷市など8市町は一部を除き午前7時から午後8時まで。27カ所で午後8時15分から順次、即日開票される。

 有権者数(8日現在)は158万3542人(男75万2764人、女83万778人)。


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