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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

688チバQ:2010/05/08(土) 11:50:07
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okayama/news/20100507-OYT8T01216.htm
県議定数減 見送り 改革後退か
会派案出そろう 最大・自民案14日可決
 来春の県議選に向け、定数(現行56)や選挙区(同20)の見直しを検討している県議会の議会運営委員会が7日あり、自民、公明両党の会派が案を提出し、4会派すべての案が出そろった。職員定数の削減など県による行財政改革や、岡山市の政令市移行などを踏まえ、議会自身が定数削減に踏み切るかどうかが注目されたが、最大会派・自民の案は削減を見送る内容。次回12日の議運委を経て、14日の臨時会で自民案に沿った条例改正案が可決される見通しで、県民からは「県議選が迫り、改革論議がトーンダウンしたのでは」との声も聞かれる。(尾崎晃之)

 岡山市の政令市移行で、多くの事務、権限が県から同市に移譲されたことや、県の財政危機を背景に、各会派ごとに定数見直しや選挙区再編が検討されてきた。

 自民党県議団の案は、岡山市関係の定数19は据え置いた上で、人口比により「北区・加賀郡」は現行の9から8へ、「中区」は4のまま、「南区」は1増の4、「東区」は3のままとする。焦点の定数削減や、選挙区再編の議論は来春の県議選後に先送り。2015年の改選までに決めるとしている。

 天野学・自民党県連幹事長は「定数を単純に減らせばいいというものではなく、時間をかけて議論を深めていくべきだ」と話した。

 共産党県議会議員団も定数削減は行わない考えを主張。武田英夫団長は「経費節減に向けては、政務調査費の減額など、先に実行すべきことが多い」と主張している。

 一方、定数削減を主張したのは、民主・県民クラブと公明党県議団。「勝田郡」と「美作市・英田郡」とを合わせるなど、選挙区の再編によって定数を3減らし、53とする内容。

 このうち岡山市関係では、民主は1減らして18、逆に公明は人口比による配分論から、1増やして20としている。民主は「北区・加賀郡」8、「中区」「南区」を各4、「東区」2とし、公明は「北区・加賀郡」8、「中区」4、「南区」5、「東区」3と割り振った。

 民主・県民クの住吉良久団長は「政令市移行に伴い、県から岡山市に大幅な権限移譲があり、県議の役割が減っている」と説明。公明の景山貢明団長は「県議は県全体のことを考えて行動する。政令市の区域で役割が少なくなったから、岡山市関係を減らすというのはおかしい」と反論している。

 議会経費を巡り、県議会は今年度末まで議員報酬を10%カットし、海外視察も09年度から自粛しているが、政務調査費についての論議は具体化していない。

 こうした状況に、光成卓明・市民オンブズマンおかやま代表幹事は「県議会の経費削減は緊急の課題。定数削減はその一環だが、保身にかかわるので難しいのだろう」と厳しい目を向けている。

(2010年5月8日 読売新聞)


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