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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

657チバQ:2010/04/14(水) 20:07:40
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20100414ddlk35010359000c.html
ルポ歩く:下松市議会に疑問、不安 政策を語らぬ選挙戦 /山口
 ◇活発な論戦の場を期待
 「お遊戯会なの?」。目を疑った。下松市議選の投開票を2日後に控えた9日夜。個人演説会で男性候補は、日常的な地域活動を紹介しようと歌やダンスで会場を沸かせた。だが市政の現状や政策の訴えに時間を割くことはなかった。これが個人演説会なのか。定数4減で現職15人、新人5人が当選した同市議選。初めて選挙取材をした私は、疑問と今後4年間の議会に不安を感じた。【丹下友紀子】

 ■選挙戦

 7日間の選挙運動期間中、車や街頭、個人演説会で繰り返し聞いた言葉がある。「安心・安全なまちづくり」「住みよいまちづくり」。しかし、具体的な詳しい説明はほとんどなかった。

 例えば、ある個人演説会。候補者の話が始まる前に、数人の後援者が1時間近く、自身の経歴や思い出話を語った。候補が話す前に会場を後にする聴衆さえいた。2時間近い演説会で、候補が政策に触れたのは5分程度ということもあった。市政の現状と課題▽今後の改善点▽力を入れたい政策など、私が聞きたいと思っていたことは何も話されなかった。貴重な時間を使い、会場に足を運んだ有権者と真剣に向き合ってほしかった。

 ■議会

 この4年間に開かれた16回の定例会で、議員が一般質問をした回数を調べた。質問しないことを申し合わせている任期中の議長、副議長経験者らを除く20人のうち、0回1人▽1回2人▽2回1人▽4回1人だった。一般質問を1年に1回するかしないかの議員が計5人いたことになる。

 しかもこの5人はすべて、前回市議選で1000票以上を得て当選した議員で、企業関係者か新人だった。1000票は当選者の半数しかいない得票だ。一般質問が議員活動のすべてではないが、せっかく有権者の期待を集めながら、と悲しくなってきた。

 今回の選挙では新人5人と、再選を目指した全6人が当選。議員20人のうち、1、2期目が半数以上となり、世代交代が進んだ。議会が活発な論戦の場に変われるかどうか注目される。

 ■有権者の声

 今回の投票率は60・67%だった。投票率は94年の77・90%から98年71・61%、02年69・94%、06年65・37%と下がり続け、過去最低を更新した。

 投票所に足を運んだ有権者からは「候補者に魅力がない」「選挙に関心は特にないけど」という言葉が多く聞かれた。自営業、玉野利幸さん(37)は「毎回選挙には行く。元気のある人や、やってくれると思う人に1票を入れる」と話した。

 過去最低とはいえ、有権者の6割を超える2万7178人が1票を投じ、権利を行使した。新議員の任期中の11年度に、市は23億円をかけた市民交流拠点施設の建設に着手する。また、17年度までに保育園を段階的に民営化する計画だ。議会は市政の状況を把握し、評価するチェック機能を存分に働かせてほしい。

〔山口版〕


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