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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
641
:
名無しさん
:2010/04/07(水) 11:42:03
http://www.nnn.co.jp/news/100407/20100407031.html
無党派層を取り込め 両陣営あの手この手
2010年04月07日
鳥取市長選(11日投票)は現職の竹内功氏(58)=自民、公明推薦=と新人の砂場隆浩氏(46)=民主、社民推薦=が舌戦を繰り広げる一方、参院選を見据えて二大政党の前哨戦も熱を帯びてきた。民主、自民両党が低迷する中、両陣営とも「勝敗を決める最大要因」とみるのが無党派層の取り込みで、あの手この手で浸透を狙う。
「政治とカネ」問題などで民主党の支持率は下落を続けるが、対抗する自民党の回復基調は鈍い。こうした現状を背景に無党派層が拡大し、選挙戦の流動的要素となっている。
■勝手連が発足
竹内陣営
市政の「継続」を対立軸に据えることで無党派層の支持につながると分析。上杉栄一選対本部長は「積み上げた政策を一からやり直す場合でない」と指摘する。
若者を中心に無党派層が増えているとみる陣営では、20〜30代の「勝手連」が発足し、浮動票の掘り起こしを展開。著名な丸山和也参院議員らを招き、選挙に関心がない市民へのてこ入れを図る。
無党派層は新しく市に移り住んだ人にも多いため、新興住宅地やマンション街でも意識した活動を繰り広げ、会合にもこまめに出席。市議らが訪ね歩いて政策ビラを配る地域回りも重ねてきた。
ただ、遊説は選挙カーでの連呼と街頭演説などを繰り返すオーソドックスな戦術を採用。上杉氏は「現職の立場なのでパフォーマンスはできない。イメージアップよりも実績を訴える方が効果的だ」と話す。
■イメージ戦略
砂場陣営
民主基盤の連合系労組だけでなく、保守系だった中小企業へもアプローチしてきた。市政に不満を抱く市民の多くが無党派層を形成しているとみており、上田孝春選対幹事長は「少なくとも3割は無党派層だろう」と分析する。
不安要素は知名度不足だ。投票率が高まれば、浮動票を獲得できると考え、若年層に目を付けた。
その一環でユニークなイメージアップ作戦を展開。20代のスタッフが戦隊ヒーローのコスチュームやピンク色のウサギの着ぐるみに身を包み、人出が多い桜の名所などに繰り出して投票を呼び掛けている。
「選挙は遊びでない」。そんな批判の恐れもあるが、発案した平賀謙太選対事務局長は「堅い手法では投票率が上がらない。反対意見もあるだろうが新人らしく新しいことに挑戦する」と強調する。
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