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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

58千葉9区:2009/01/15(木) 23:32:21
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20090112ddlk32070315000c.html
支局長からの手紙:今年は議会が面白い /島根
 ある政令市を担当していたときのこと。幹部がこんなことを話し始めました。

 「あのベテラン議員はとんでもないよ。“委員会で質問することになったけど何を聞いたらええんや”と言うから、いくつか書いて渡したんや。しばらくして事前に届いた質問の中身は、俺(おれ)の渡したメモの丸写し。答弁も俺が作ったから、あれは単なる朗読会やで」。怒りを通り越して情けない顔になった幹部が気の毒にさえなりました。

 極めて例外的なことだと思います。よもや島根でこんな茶番劇はないでしょう。いや、茶番劇などしている場合ではありません。昨年、現職市長が敗れたことによる“益田市長選ショック”“安来市長選ショック”が、島根の政界に広がっていると聞きました。そしてショックの矢面に立たされているのが市町村議会です。

 益田市では副市長人事が、安来市では市庁舎建て替え問題が、議会で論議を巻き起こしています。市長選で支援候補が敗れた意趣返しをしているとすれば言語道断。政策論争こそが議会に求められています。市長選ショックが議会論戦にもショックを与えたとしたら、むしろ喜ばしいことでしょう。

 益田市や安来市だけではありません。昨年、マニフェスト大賞審査委員会特別賞を受賞した浜田市議会。議会改革に向けた取り組みと積極的な情報公開が高い評価を受けました。その浜田市議会で「議長が2年交代の約束を守らない」と議長不信任動議が可決されました。地方自治法では「議長の任期は議員の任期による」とあり「2年交代」はあくまでも慣例です。全国的に議会改革を評価された浜田市議会が今年、どんな対応を取っていくのか。大いに注目したいと思います。

 出雲市議会では、出雲阿国座の建設を巡りつばぜり合いが続きました。議員の中で賛否が分かれていたため、関連予算案は僅差(きんさ)で可決されました。論争はまだまだ続きそうです。

 「地方議会は八百長と学芸会」と酷評した大学教授がいます。しかし、島根の地方議会は今や、八百長や学芸会では乗り切れません。地に足のついた論争がぜひとも必要です。

 今年は松江市、出雲市、浜田市、安来市で市議会議員選挙があります。町議選も7町で実施されます。議会できちんとした論争をしてもらうよう厳しい目で1票を投じましょう。今年は、島根の地方議会が本当に面白くなりそうな予感がしています。【松江支局長・松本泉】

毎日新聞 2009年1月12日 地方版


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