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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

550チバQ:2009/11/13(金) 00:30:46
http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/kenchiji/09/editorial/Ks09111101.html
誕生 湯崎広島県政<下> 議会との間合い '09/11/11

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 「お互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、緊張感を持って頑張ろう」「知事は知事らしく、議会は議会らしくだ」

 ▽脱「しがらみ」どう実現 「県民視線」貫く姿勢を

 10日、広島県議会議長室。知事選の当選証書を受け取った湯崎英彦氏(44)のあいさつを受け、林正夫議長、大曽根哲夫副議長がそれぞれエールを送った。圧勝の流れをつくり出した自負がにじんだ。

 3派連合支援

 自民党系会派が4分裂する県議会。最大会派の自民刷新会議(17人)は、林議長が立ち上げた。大曽根副議長は、議会運営で自民刷新会議と連携する民主党系の民主県政会(15人)に属する。両会派に自民党良政会(現・良政未来会、2人)を加えた「3派連合」が湯崎氏を支援した。

 6年前。「3派連合」は、桧山俊宏元議長の議長4選を阻み、藤田雄山知事を支えた。その桧山氏が事実上率いる自民党議員会(14人)が、知事選で所属議員だった河井案里氏(36)をかついだ。

 知事選で林氏、桧山氏は応援の前面に出る。議会内の対立構図を投影した戦いとなった。一方で、湯崎、河井両氏はともに「脱しがらみ」「県政改革」を有権者に誓った。

 投票率33・71%。知事選では、過去3番目の低さである。選挙戦の構図が両氏の訴えをかき消し、有権者を投票所から遠ざけた、との見方もある。

 選挙での応援は、選挙後の「見返り」につながる―。地方議員が首長選で支援する理由の一つとされる。予算と人事の権限を握る首長に近ければ、自らの地盤への「利益誘導」や自身の選挙に有利と考える議員は少なくない。首長と議会の「しがらみ」を生み出すことにつながる。

 河井氏を支援した自民党議員会の県議が知事選後、ぼやいた。「しばらくは、好きなようにやられるよ」。自民刷新会議や民主県政会が新知事の「与党」となり、県政に大きな影響力を及ぼす、との見立てである。

 推薦ない自負

 初当選後、湯崎氏は「県議会の会派からお願いされて立候補したのではない。私のポリシーや政策があり、結果として支援をいただいた。是々非々でやっていく」と明言した。支援は受けたものの、「政党の推薦・支持」を申請しなかった自負がにじむ。

 29日にスタートを切る湯崎県政。「しがらみ」と一線を画した政策判断ができるかどうかは、議会多数派の「3派連合」との距離感にかかっている。

 県議会や県庁内の「常識」を優先するのではなく、「県民視線」を愚直に貫くリーダーシップが、新知事に問われている。(城戸収)


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