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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

523チバQ:2009/11/07(土) 22:30:32
http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/kenchiji/09/news/Kn09110703.html
広島市とどう連携 空港や医療費…対立課題山積 '09/11/7

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 広島県と広島市の関係が、ぎくしゃくして久しい。8日投開票の知事選で誕生する新知事は、県民の約4割が暮らす政令指定都市との連携をどう図るのか。直面する「重要課題」との見方は根強い。

 知事選告示を翌日に控えた10月21日、広島市役所の記者会見室。秋葉忠利市長は、新しい知事との関係づくりを問われ「コメントする立場にない」とかわした。6月の記者会見でも直前に引退表明した藤田雄山知事について質問を受け、「県政発展に力を尽くされ、敬意を表したい」と述べるなど、「賛辞」に終始した。

 ▽そり合わぬトップ

 ただ、秋葉市長と藤田知事のそりが合わないことは「公然の事実」(市幹部)だった。藤田知事は2007年12月、秋葉市長と非公開で会談した。だが、2人の公式会談は知事の4期目では1回だけ。その前は04年5月までさかのぼる。

 都道府県に準じた権限を持つ政令指定市と県は、「ライバル関係」と称される。さらに、ある県幹部は「パフォーマンス嫌いな知事と、次々とアドバルーンを揚げる市長が合わないのは当然だ」とみる。

 知事選が始まった22日の午後、秋葉市長は京都市の立命館大にいた。知事や市長のリレー講義で学生に自治を語る中、藤田県政への不満をあらわにする場面があった。

 「県が一方的に決めた」―。秋葉市長は、県が福祉医療費補助について県内23市町のうち、政令指定都市であることを理由に、広島市分だけ削減した経緯を紹介。「こういうものはカットするのに、鞆の浦の埋め立てにはどんどんお金を出す」と批判した。

 「ノーコメント」を通した前日の会見から一転、講義で秋葉市長は「知事選で状態が改善されるのを期待する」と言い切った。

 2人の不協和音は、県内の他の市町も懸念してきた。16年ぶりに選ばれる新知事に対し、東広島市の蔵田義雄市長は「個人的な好き嫌いではなく、腹を割って話すべきだ」と望む。

 ▽知事選後にらむ市

 解決しなければならない課題は多い。

 秋葉市長が講義で触れた福祉医療費補助の削減は、県と市がそれぞれ主張する補助率で本年度予算を編成し、まだ決着していない。

 県と市は、広島西飛行場(西区)の存廃をめぐって対立する。広島空港(三原市)を重視する県は、藤田知事の任期終盤で管理運営からの撤退を「宣言」した。東京線復活を目指す市は機能維持を主張し、「知事選後」をにらむ。

 新人5人が争う選挙戦は8日の投開票で決する。不況が続く厳しい時代を乗り越えるために、広島県と広島市の「タッグ」を期待する声は多い。目詰まりしたパイプを再生させることは、両トップにしかできない。(滝川裕樹)


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