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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

52千葉9区:2009/01/07(水) 19:51:55
>>43=山口2区=
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090107-OYS1T00448.htm
河内山・柳井市長が再選出馬断念「妻の看護のため」


河内山市長 柳井市の河内山哲朗市長(50)は6日の年頭記者会見で、立候補を表明していた市長選(2月22日告示、3月1日投開票)について、体調を崩した妻(45)の看護を理由に出馬を断念する意向を明らかにした。

 河内山市長は、妻の詳しい病状を語らなかったが、「入院加療が必要な状態。(旧市を含め)市長になって16年間、負担をかけ続けており、医者にも相談して決めた」と説明した。支援者にも、断念の考えを伝えたという。

 市長選では、県議の長谷川忠男氏(64)が10日、立候補を表明する見込み。河内山市長は「今回の決断に関係ない」とし、後継者については「判断力とリーダーシップを発揮でき、市民から信頼される政治姿勢を持っていることが望ましい」と述べるにとどめた。

 一方、自身の今後に関しては「任期満了後は充電期間を置きたい」と語り、政界復帰に含みを持たせた。

 河内山市長は1993年、合併前の旧市長選で長谷川氏との一騎打ちを制して初当選。3期連続で務めた後、合併後の05年の市長選で無投票当選した。

(2009年1月7日 読売新聞)

http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090107ddlk35010412000c.html
選挙:柳井市長選 河内山市長、一転不出馬 妻の体調不良理由に /山口
 柳井市長選(3月1日投開票)に立候補を表明していた河内山哲朗市長(50)が6日の定例記者会見で「一身上の都合で出馬しないことにした」と発表した。

 理由について河内山市長は妻(45)の体調不良を挙げ「選挙が近づいたのが一番のストレスになり、影響しているようだ」と述べた。昨年12月8日の市議会で立候補表明したことを「妻の具合は以前から悪かったが、その時点では大丈夫と判断ミスをした」と説明。年末年始に後援会などと相談し、3日に不出馬を決断したという。

 河内山市長は、柳井市区選出の県議で自民党県連幹事長の長谷川忠男氏(64)から支持を得られずに出馬表明。その長谷川氏が昨年12月25日に市長選への出馬を表明したことは「関係ない」と述べた。

 長谷川氏が10日、立候補を正式表明する。河内山市長は「他に立候補者が出てきて選挙戦になるかもしれない。現時点で誰を支持する、しないかの判断は留保する」と述べ、引退後については「充電期間を置いて、よく考えたい」と話した。

 河内山市長は93年、当時の全国最年少市長として34歳で初当選。旧柳井市長を3期、合併に伴う前回市長選は無投票当選し、通算4期務めている。任期満了は3月26日。【近藤聡司】

〔山口東版〕

毎日新聞 2009年1月7日 地方版


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