[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
462
:
チバQ
:2009/10/23(金) 19:12:09
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200910230158.html
政党対決色の影薄く 支援の構図、議会反映 '09/10/23
--------------------------------------------------------------------------------
政権交代後、知事選としては全国2番目となる広島県知事選が22日告示され、新人5人が立候補した。県議会の主導権争いを背景に民主党、自民党の与野党第1党が独自候補の擁立を断念。衆院選から一転、政党の対決色は影をひそめ、有権者に分かりにくい支援の構図が広がる。
▽民主と一部自民連携
5人のうち4人が無所属で立候補し、いずれも政党の推薦は受けていない。一方、独自候補の擁立を見送った民主党、自民党の県議を中心に、国政とはねじれた形で、意中の候補者を支援している。
衆院選大勝を受け独自候補の擁立を目指した民主党県連。だが、支持組織の連合広島は、議会運営で連携する民主党系会派の民主県政会と、自民党系最大会派の自民刷新会議の関係を重視。両会派が推す経営コンサルタントの湯崎英彦氏(44)と政策協定を結んだ。
民主党県連は最終的に、連合の意向を受け入れ、独自候補の擁立を見送り、湯崎氏の支援を確認した。具体的な対応は、衆院選挙区総支部ごとに進める。
自民党県連は自主投票を決めた。県議会での自民党系会派の4分裂が大きな要因だ。
自民党県連幹部は、自民党議員会に所属していた元県議の河井案里氏(36)に立候補を打診した。夫は自民党の河井克行衆院議員(比例中国)。対立する自民刷新会議の県議たちが「権力の集中につながる」と異を唱え、河井氏は党への推薦申請を取り下げ、離党した。自民党議員会の県議たちが支援の中核となる。
与党3党の対応も分かれた。国民新党の亀井静香代表(広島6区)が「自民党を離党した河井氏を応援する」と明言。自民党議員会を事実上率いる桧山俊宏元議長周辺の働き掛けがあったとみられている。社民党県連合は自主投票を決めた一方で、連合広島との協力関係を踏まえ、各議員が湯崎氏を応援することは容認した。
政党として唯一、公認候補を擁立したのは共産党。党県委員長の村上昭二氏(62)が立候補した。民主県政会に所属していた元県議の柴崎美智子氏(54)は、民主党県連の反対を押し切って立候補を表明し、除籍となった。学習塾経営の川元康裕氏(42)は政党と一線を画している。
県議6人を擁する公明党県本部は自主投票を決めた。(城戸収)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板