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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4489
:
OS5
:2025/10/07(火) 17:41:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/719a447f1916f51cd22b677a071addb91830aac0
「思った以上に厳しい選挙だった」、与野党相乗りも苦戦…大森・岡山市長4選
10/7(火) 11:03配信
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コメント35件
読売新聞オンライン
岡山市長選確定得票
5日に投開票された岡山市長選で、現職の大森雅夫氏(71)が4選を果たした。無所属で元市会議長の浦上雅彦氏(60)ら新人3人に迫られたが、大森氏は立憲民主、国民民主の両党に加え、自民、公明両党の県組織から推薦を受けて票を固めた。当日有権者数は56万8962人、投票率は36・66%(前回34・01%)だった。
大森氏は一夜明けた6日、市幹部ら約60人に拍手で出迎えられて登庁した。当選証書の付与式に出席した後、記者会見に臨み「期待を裏切らないように、4年間思う存分仕事をさせていただく」と意気込んだ。
会見で、大森氏は争点となった市の新アリーナ建設構想について、「市民の動向がどうなのか考えながら対応していく」とし、「信任をいただいたので議会と議論をして結論を出していく」と述べた。
対立候補から批判されたコンパクトシティー政策については、「誤解されている。都市機能を中心市街地に集中させようという意図は全くない」と強調。多選への批判については「新たな施策を新鮮な気持ちで出しにくくなるということだと思う。 払拭ふっしょく していかなければならない。初心に戻って緊張感を持ってやっていく」と話した。
思わぬ苦戦も批判票分散
「思った以上に厳しい選挙だった」と大森氏が振り返ったとおり、市議会(定数46、当時欠員1)の最大会派「自民党岡山市議会」や第2会派「公明党岡山市議団」など議席数の8割を占める4会派からの支援を受けながら、苦戦を強いられた。
立憲民主や国民民主両党からも推薦を受けて与野党相乗りとなり、「新規開拓よりも、固定票を取りこぼさないようにする」と選挙方針を話す陣営幹部もいた。慢心はなかったのだろうか。
対立候補が乱立し、批判票が分散したことに助けられた側面が否めない。一定の評価を得たとはいえ、大森氏の得票は有権者の16%に過ぎず、3候補が「白紙撤回」を掲げた新アリーナ建設を含め、これまでの市政運営が全面的に受け入れられたとは言いがたい。
議会で大半を占める「市長与党」の声だけを偏重せず、自身も語るように、対立候補に投じられた市民の声にも耳を傾け、丁寧な説明を実行してもらいたい。(高田理那)
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