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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4482
:
OS5
:2025/09/15(月) 23:05:25
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20250901/8000022810.html
愛媛・宇和島市長選挙 現職・岡原文彰氏が3回目の当選
09月01日 12時23分
任期満了に伴う宇和島市長選挙は31日投票が行われ無所属の現職、岡原文彰氏が3回目の当選を果たしました。
宇和島市長選挙の結果です。
岡原文彰、無所属・現。当選。2万3086票。
武田元介、無所属・新。1万2423票。
自民党と公明党が推薦する現職の岡原氏が新人の武田氏を抑えて3回目の当選を果たしました。
岡原氏は宇和島市出身の55歳。
水産会社での勤務や宇和島市議会議員を経て平成29年の市長選挙で初当選しました。
今回の選挙戦で岡原氏は、魚類や真珠の養殖、かんきつなどの農業の振興、それに文化や歴史を中心とした地域づくりを進めていくことなどを訴えました。
岡原氏は31日夜、記者団に対し「第1次産業の物を売り、まち自体を売り込んでいく。さらには地域資源として歴史文化がある。子どもたちが帰ってくるにしても、移住にしても、このまちの魅力を知りそれを選んでもらえるような選択肢を数多く具現化していきたい」と述べました。
また老朽化が進む市営の伊達博物館の建て替えについて「事業は議会の承認を得て進めている」とした上で「維持管理費が高いのではないかと応援してくれる人からも言われることはあった。提示しているのはあくまでも想定値なので少しでも維持管理費を抑えるとか、これから具体的に考えていく時期なので、そういった意見をしっかり頭に置いておきたい」と述べました。
4483
:
OS5
:2025/09/15(月) 23:08:03
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/kutv/2113096
安芸市長選挙 元市議の新人、西内直彦氏が無投票で初当選【高知】
再生する
2025年8月18日(月) 11:52
国内
暮らし・マネー
任期満了に伴い17日に告示された高知県の安芸市長選挙は、元安芸市議会議員の新人、西内直彦(にしうち・なおひこ)氏が無投票で初当選しました。
安芸市長選挙は無所属で元市議の新人、西内直彦氏(54)以外に立候補者はなく、西内氏が初当選しました。西内氏は安芸市出身の54歳。民間企業などを経て2022年9月から2025年6月まで安芸市議会議員を務めました。1期目では地域活性化のため、旧市役所跡地の活用や周辺でのビジネス展開を考えているほか、人口減少対策として自身の農業経営の経験を生かし農家の所得向上などに努めたいとしています。
(無投票で初当選 西内直彦 氏)
「(安芸市は)産業構造や人口構成とか、構造的な課題がありまして、それが安芸市の発展の阻害要因になっているというふうに感じている。それを一つ一つ克服していきながら産業振興や地域振興を進めていきたい」
安芸市長選挙が無投票になるのは今回で3回連続です。初当選した西内氏の任期は9月3日から4年間です。
4484
:
OS5
:2025/09/18(木) 20:14:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/4199cc1a2865a433cee2d00b2e983afb0a979540
誤った最低価格と同額で落札 高知県仁淀川町の入札めぐり議会が追及
9/18(木) 10:30配信
朝日新聞
仁淀川町役場=2025年9月17日、仁淀川町大崎、大西史晃撮影
高知県仁淀川町が実施した町道工事の一般競争入札が工事費の積算ミスでやり直しになった問題をめぐり、17日の町議会で入札の経緯などを追及する質問が相次いだ。落札を取り消された町内の共同企業体(JV)が、誤った最低制限価格と同額で落札していたことや、前町長の指示で入札参加資格が緩和されていたことが明らかになった。
問題となっているのは町が8月27日に実施した安居渓谷線道路災害復旧工事の入札。町によると、予定価格(事後公表)は8億1407万円で、町内の建設会社など3社でつくるJVが最低制限価格と同じ7億3266万3千円で落札した。
これに対して他の業者から疑義申し立てが相次ぎ、町が積算をやり直した結果、本来より1万円高く予定価格を設定していたミスが判明。町は今月4日、落札の取り消しを発表した。
17日の町議会一般質問では、複数の議員がこの問題を取りあげた。町議の1人は、入札参加資格となる総合評定値を示した公告が7月にいったん取り下げられ、700点から650点に引き下げられた点を追及。大石浩平総務課長は公告取り下げの一番の理由は工期の誤りだったとしたうえで「(評定値の引き下げは)前町長の指示だった」と説明した。
町建設課などによると、入札はそれぞれ3社でつくる6JVが参加し、緩和により参加資格を得た1社を迎えたJVが落札した。
古味実・前町長はこの日、朝日新聞の取材に対し、評定値引き下げを指示したことを認め、「地元の業者が少しでも参加しやすくなるように、との思いだった。なぜ誤った金額とぴったりの入札額だったかは私自身も不思議に思う」と話した。
古味前町長は任期満了に伴い、8月に退任した。(大西史晃)
朝日新聞社
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