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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4415OS5:2025/03/18(火) 22:31:24
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20250317/4060022653.html
萩市長選 現職の 田中文夫氏が2回目の当選
03月17日 17時19分

現職と元市長、それに新人の3人による争いとなった萩市長選挙は、16日投票が行われ、無所属で現職の田中文夫氏(76)が、2回目の当選を果たしました。

萩市長選挙の開票結果です。
田中文夫、無所属・現 当選 1万1995票。
藤道健二、無所属・元 1万393票。
佐々木信夫、諸派・新 581票。
無所属で現職の田中氏が、元市長で自民党が推薦した藤道氏と新人の佐々木氏を抑えて、2回目の当選を果たしました。
田中氏は萩市出身の76歳。
短大講師や建設会社の社長を経て、1995年から県議会議員選挙に7回当選し、前回・2021年の萩市長選挙で初当選しました。
田中氏は、今回の選挙戦で、市議会議員などの支援を受けながら、旧郡部や離島も含め市内全域を周り、草の根の選挙活動を展開しました。
選挙選では、市民病院と民間病院を統合する形で設置が検討されている中核病院について、人口減少や建設資材の価格高騰なども踏まえて前に進めることや、保育園・幼稚園の給食費や保育料を無料にして、子育て環境を充実していくことなどを訴え、支持を広げました。
萩市長選挙の投票率は63.22%で、20年前、平成の大合併で今の萩市が誕生して以来、最も高い投票率だった前回(66.66%)に比べて3.
44ポイント低くなりました。

2回目の当選を果たした田中氏は、「きつい戦いだったが、本当によかった。まずは保育園や幼稚園の給食費と保育料の無償化を進めていきたい。中核病院については、人口減少や物価の高騰などを踏まえ、それでもやっていけるのか考えながら、どういう中核病院にするのかを検討していきたい」と述べました。

一方、萩市長選挙で落選した藤道氏は、「政策を市民の気持ち、心に届けることができなかったのが私自身の責任だと思っている」と述べました。

【田中氏“1期目でまいた種の実がなるよう一丸”】
16日投票が行われた萩市長選挙で2回目の当選を果たした田中文夫氏が記者会見を開き、「1期目でまいた種の実がなるように職員と一丸となってやっていきたい」と抱負を述べました。
17日朝、田中氏は、萩市で記者会見を開き、選挙選を振り返り、「1期4年間で子育て支援や中山間地域への取り組みなどが評価されたと思う。大変な戦いだったが30年間、地元の萩でつながりを持ってきたことが信任を得たと証明された」と述べました。
そのうえで、「1期目でまいた種の芽を出させ、幹にして実がなるようこれからも職員と一丸となってやっていきたい」と抱負を述べました。
また、争点となった市民病院と民間病院を統合する形で設置が検討されている中核病院について、「人口が減少するなかで、今、考えられている250床程度という病床規模が必要かどうかを検証したい。また、統合は、市民病院も民間の病院も赤字や負債をゼロにして進めていかないといけない」と、慎重に対応していく考えを示しました。
その後、萩市役所で、選挙管理委員会の中谷伸 委員長から当選証書を受け取りました。
田中市長の任期は、4年後の2029年3月26日までとなっています。


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