したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4414OS5:2025/03/18(火) 22:30:50
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20250317/4060022652.html
下関市長選 現職の前田晋太郎氏が3回目の当選
03月17日 16時34分

現職と新人の2人による争いになった下関市長選挙は、16日投票が行われ、無所属の現職で自民党と公明党が推薦した前田晋太郎氏(48)が、3回目の当選を果たしました。

下関市の市長選挙の開票結果です。
前田晋太郎、無所属・現 当選 4万5823票。
蘇丈喜、無所属・新 2万1628票。
無所属の現職で、自民党と公明党が推薦した前田氏が、新人の蘇氏を抑えて、3回目の当選を果たしました。
前田氏は、下関市出身の48歳。
安倍元総理大臣の秘書や下関市の市議会議員を経て、2017年の下関市の市長選挙で初当選しました。
前田氏は、今回の選挙戦で、自民党と公明党の推薦を得て、党所属の県議会議員や市議会議員などの支援を受け、組織的な選挙活動を展開しました。
選挙戦では、「あるかぽーと」地区へのリゾートホテル誘致など2期8年の実績をはじめ、子育て世帯の経済支援やJR下関駅周辺エリアの再開発を進めていくことなどを訴えました。
投票率は33.48%で、前回・4年前の選挙に比べて(37.52%)4.04ポイント低くなり、過去最低を更新しました。

【前田氏 “次の4年で新しい下関の景色を”】
下関市長選挙で3回目の当選を果たした前田氏は、17日午後、下関市役所に初登庁し、出迎えた職員たちを前に、「皆さんとのチーム力を充実させて、次の4年間をさらに新しい下関の景色を市民に見せられるように頑張っていきましょう」とあいさつしました。
前田氏は、17日午後、当選後初めて市役所に登庁し、市の職員や市民などおよそ80人から拍手で出迎えられ、花束が贈られました。
そして、集まった職員を前に、前田氏は、「みなさんとのチーム力を充実させて、次の4年間をさらに新しい下関の景色を市民に見せられるように頑張っていきましょう」と呼びかけました。
続いて、前田氏は、市選挙管理委員会の大森宏委員長から当選証書を受け取りました。
その後の記者会見で、前田市長は、「下関の明るい未来を切り開いていくために、全身全霊をもって、最大限の負荷を自分にかけて、信頼される市長像を目指して頑張っていきたい」と抱負を述べました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板