[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4059
:
OS5
:2023/03/23(木) 21:30:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/20087d6597239945855d55b9c8addfc05f92eea7
「誰に投票すれば」 戸惑う有権者 保守分裂の奈良・徳島知事選
3/23(木) 21:23配信
毎日新聞
奈良県庁=中津成美撮影
4年に1度の統一地方選が23日、まずは9道府県知事選の告示で幕を開けた。17日間にわたる論戦の初日となったこの日、候補者たちは何を訴えたのか。注目選挙の候補者たちを追った。
◇維新も参戦の奈良
「奈良の政治を変えよう」。奈良県知事選で初めて公認候補を擁立した日本維新の会は、選挙戦初日から馬場伸幸代表や松井一郎前代表ら「党の顔」が続々来援、大阪府外で初の公認知事実現に向けて注力した。公認候補で弁護士の山下真氏(54)は「民間の発想で行財政改革や教育無償化に取り組む」と訴えた。
4期16年にわたり現職を支えてきた自民党県連は元総務官僚の平木省氏(48)の推薦を決めたが、一部県議らが現職支援に回り、分裂選挙に。平木氏は約100人を前に「最も安心・安全で住みたい県にする」と約束。岩田国夫県議は「自民は一つだ」と強調し、「現職を応援すれば維新を利する」と結集を呼び掛けた。
共産党は元同県大和郡山市議の尾口五三氏(72)を推薦する。県の新型コロナウイルス対応を批判する尾口氏は「医療や福祉、介護の充実のために取り組みを強化する」と主張。同党の志位和夫委員長は「(尾口氏でなければ)暮らしも平和も守れない。勝利のために全力を尽くす」とのコメントを寄せた。
現職の荒井正吾氏(78)は事務所に約80人を集めた。自民党本部の森山裕・選対委員長から22日に激励の電話を受けたとアピールし、「奈良を発展させたいとの思いを愚直に貫く」と語った。東川裕・同県御所市長は市町村後援会を代表して「県には荒井さんが必要だ。市町村も一緒に奈良を盛り上げたい」と述べた。
◇保守三つどもえの徳島
6選を目指す現職に3新人が挑む徳島県知事選も、保守が三つどもえの混戦となった。
元自民参院議員の三木亨氏(55)は事務所前で「徳島に輝きを取り戻せるのは、徳島で生まれ育った私だけ。排除ではなく協調の政治を」と訴えた。
共産公認の古田元則氏(75)はJR徳島駅前で第一声。政府の防衛増税方針を踏まえ、集まった聴衆に「野党のチャンス、平和を守る県政に変える」と誓った。
元自民衆院議員の後藤田正純氏(53)も「県民主役の政治を取り戻す。共に新時代の扉を開こう」と刷新を訴え、知事任期を3期までとする公約を掲げた。
現職の飯泉嘉門氏(62)は20年の仕事を振り返り、「(努力が実を結び)好機が訪れようとしているが、勝たなければ絵に描いた餅だ」と多選批判をけん制した。
「誰に投票すればいいのか」。自民支持者という徳島市の70代女性は自民系候補の乱立に戸惑いを隠さない。「まずは候補者の人柄を知り、国から予算を引っ張ってきてくれる人を選びたい」と語った。【稲生陽、林みづき、山中宏之、小宅洋介】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板