[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4032
:
OS5
:2023/03/02(木) 08:59:20
◇選挙の争点は…
名乗りを上げた4人には公約面で違いがある。現職に挑む3氏が飯泉氏の政策に異議を唱えるのは当然の流れだが、中でも大きな争点となりそうなのが、徳島市内で飯泉氏が進めてきた新ホール整備事業とJR牟岐線の新駅設置だ。
新ホール整備事業は当初、徳島市が単独でやる計画だったが、事業主体が県に変わると定員が増え、事業費は約200億円に倍増した。三木氏は今回の出馬表明当初、「県民の声を受け止めて判断していく」と中立的な立場。しかし、後藤田氏が「検証して見直す」と踏み込むと、三木氏も「計画を推進するが、事業費が増えないよう精査する」と吟味する姿勢を強めた。
新ホールのアクセスに想定するJR新駅整備についても、徳島駅から約600メートルと徒歩圏内にあることなどから、岸本氏を含めた3氏は中止や白紙撤回を主張している。
一方、知事任期について後藤田、岸本両氏は多選批判を意識して「3期12年」を打ち出し、後藤田氏はさらに知事退職金の廃止も唱えている。これに対し、飯泉氏は今期と6期目の退職金の辞退を表明。争点潰しだとの見方が有権者に広がるなど、つばぜり合いは激しさを増している。
このほか、共産も2日に候補者を発表する予定だ。【植松晃一】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板