したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4009チバQ:2023/01/28(土) 10:40:29
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/94868.html
2023年1月27日特集記事
統一地方選 徳島県知事選挙
混迷極まる“保守分裂”
徳島県の政界が大きく揺れている。
ことし4月9日の徳島県知事選挙に向けて、自民党の国会議員が相次いで立候補を表明。
一方、5期目の現職は態度を明らかにしていない。
激しさを増す駆け引き。そして保守陣営の分裂に次ぐ分裂。
混迷極まる情勢の背景に迫った。
(有水崇 安藤麻那 花岡伸行 桜田拓哉)

“保守分裂”
「後藤田も三木も出る。県政がぐちゃぐちゃで、もう1つにはまとまらない」
去年10月、徳島県知事選挙に向けた水面下の動きが本格化する中で、ある自民党関係者がそう口にした。

自民党の後藤田正純(53)と三木亨(55)。
徳島県出身の国会議員で共闘関係を築いてきた2人がたもとを分かつことを予見していた。

その1か月後の11月、予見は現実となった。
参議院議員の三木が、NHKの取材に立候補を明言。
翌月、記者会見を開き、正式に立候補を表明した。

立候補表明する三木亨元参議院議員

三木は県議会議員出身で、父の申三は徳島県知事を3期務めた。
「今の徳島は県民の力を十分引き出せていないのが現状で、以前より大きく活気が失われている。これまでの経験、知見、培った人脈を生かして、県や県議会、そして 何よりも県民の皆さんとワンチームとなって徳島に活気を取り戻したい」

国とのパイプを生かして経済対策を進めると訴えた三木は県議会との関係を「ワンチーム」と強調した。

そして、後藤田も12月に立候補の意向を固める。
年明けの1月に、8期目となっていた衆議院議員を辞職し、翌日の記者会見で知事選への立候補を正式に表明した。

立候補表明する後藤田
「22年培ってきた経験、人脈、そのすべてを私のルーツである徳島県にささげたい。県政を刷新するのが大きなテーマだ。地方の衰退は危機的状況にある。
徳島の魅力を最大化し全国に注目される県、県民に開かれた県政にしていきたい」

政党には推薦を求めず、政策本位で県議会と緊張感ある議論をしたいという後藤田。観光の振興や中心市街地の活性化などを訴えた会見は実に3時間に及んだ。

かつては共闘していた後藤田と三木
ともに国会議員の経験や人脈をアピールした2人には、共通点がある。
後藤田の大叔父で、副総理や官房長官を歴任した後藤田正晴は吉野川市出身で市内には先祖代々の墓がある。
その吉野川市は三木の地元でもあり、後藤田と三木には共通の支援者が多い。
おととし・2021年の衆議院選挙では、立候補した後藤田のそばで応援演説を行う三木の姿があった。

2人の亀裂のきっかけは

しかし、くしくも、この衆院選が2人のたもとを分かつ源流となった。

実は5期目の知事、飯泉嘉門(62)は後藤田の選挙区である徳島1区から立候補する準備を進めていた。

このとき、後藤田の支援者の間では飯泉が知事を辞職した場合、次の知事に三木を推す声が広がった。
知事選に意欲を示す三木への支援が衆院選での共闘につながると期待してのことだった。

結局、飯泉は衆院選に立候補しなかったものの、三木にとって知事選への立候補は当時から既定路線だった。

そして去年の秋、2人の関係に決定的な亀裂が入る。
後藤田が突如、報道陣に対し、知事選の立候補に含みを持たせた発言を行ったのだ。

「徳島のさまざまな点で発展していない状況や県庁の空気も含めて、一回窓を開けて空気を入れ替える必要がある」

この発言に、長年、2人を支えてきた支援者は「本当に知らなかった。怒っている人もいた」と打ち明けた。

これに対し、三木は「協調してきた後藤田さんが立候補するからといって、立候補を取りやめることはない。誰が出てくるとしても考えは変えない」と強くけん制した。
関係者によると、2人の話し合いの場が設けられたが平行線に終わったという。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板