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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3829チバQ:2022/01/01(土) 13:23:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5657d99709a820992ba2ba0a153c5f1fd7088bd4
「移住者議員」相次ぎ誕生 首都圏や関西から広島県内に
1/1(土) 9:02配信


中国新聞デジタル
女性活躍や人口減対策 「よそ者」視点に期待
自宅兼事務所の古民家で支援者(左)と語らう森さん

 広島県内の地方議会で、首都圏や関西といった都会からの「移住者議員」が相次いで誕生している。2021年3月の大崎上島町議選で町議となった森ルイさん(43)をはじめ、20年以降にいずれも40代の4人が議席を得た。広島市から中国山地へ移り住んで当選した人もいる。なり手不足による無投票が地方議会で問題となる中、政治の新たな担い手として注目が高まっており、専門家は「よそ者」ならではの視点に期待している。

 「音楽家や芸術家を島に呼んでほしい」「新型コロナウイルス禍で広がったリモート配信を活用できないかな」。年の瀬が迫った21年12月下旬、大崎上島町の築90年の古民家で、森さんが支援者と語り合っていた。日本家屋を改修して民泊を営みながら、自宅兼事務所として使っている。

 豊かな自然と人情にほれ込み、10年4月、生まれ育った東京都から島に移り住んだ。前職は警視庁で白バイ隊員をしていたという。

 縁もゆかりもない島で暮らすうちに「女性議員がいないなど、町議会のあり方に疑問が湧いた」。21年3月の町議選(定数10)に立候補し、候補者13人のうち4番目で初当選した。

 最年少で唯一の女性議員は早速、町政で存在感を示した。9月の町議会一般質問で、性的少数者(LGBTなど)のカップルを公的に認めるパートナーシップ制度の導入を提案。高田幸典町長から「制定に向けて努力したい」との答弁を引き出した。森さんに1票を投じた主婦の遠山亜希子さん(41)は「同世代の女性が議員になり、議会が身近になった」とエールを送る。

 県内の市町議会では20年以降、首都圏や関西から移り住んだ40代の「議員デビュー」が続く。20年には三次市、21年には庄原市と安芸太田町で、それぞれ40代の移住者が議員になった。瀬戸内の島や山あいで、新しい風を吹き込んでいる。

 広島市からの移住先で議員になった人もいる。安芸高田市の南沢克彦さん(45)=東京都出身=は、地域おこし協力隊員として15年4月、西区から着任。高齢化が進む現状が気になり、20年11月の市議選で初当選した。「ここでずっと暮らすため、若者がバトンを受け継ぐ必要があるという意識が芽生えてきた」と話す。

 移住施策に詳しい弘前大大学院(青森県弘前市)の平井太郎教授(社会学)によると、移住者議員はここ数年、全国各地で目立ち始めた。11年の東日本大震災などをきっかけに、若い世代が都市部から地方へ移住した「田園回帰」が背景にあるという。

 平井教授は「地域に根差して生活するようになった移住者が、地方議員を志し始めた。『よそ者』の視点は、人口減少が進む地方の議会の活性化につながる」と指摘している。

中国新聞社


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