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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3721
:
チバQ
:2021/04/09(金) 06:46:08
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-723363.html
「月に10回も男性宅へ」 女性史上最年少の「徳島市長」、地元紙記者との怪しい関係が問題に
2021/04/09 05:56デイリー新潮
「月に10回も男性宅へ」 女性史上最年少の「徳島市長」、地元紙記者との怪しい関係が問題に
徳島市役所
(デイリー新潮)
女性として史上最年少の市長
昨年4月、徳島市長に当時36歳の内藤佐和子氏が当選。史上最年少女性市長として、将来を嘱望される存在となった。が、昨年9月、内藤市長が自家用車で登庁しているとして議会で問題に。背景にある、「どうしても自家用車を使いたかった」事情とは――。
***
「“ふたり”の関係について聞かせてください」
本誌(「週刊新潮」)記者がそう問いかけても、その女性は終始俯(うつむ)き、無言を貫くばかりだった。
〈徳島市長、36歳・内藤氏 女性で全国史上最年少〉(2020年4月6日付朝日新聞)
〈徳島市長に36歳内藤氏 女性で史上最年少〉(同日付読売新聞)
昨年、徳島市は全国に誇る阿波踊り以外で久しぶりに「全国ニュース」を提供した。政治家の若返り、また多様な人材の登用が求められる令和の時代において、女性としては史上最年少となる市長が誕生したのだ。
内藤佐和子市長。
東大出身の才女。市長になる前から地元・徳島のまちづくりに尽力した郷土愛の持ち主。その上、大学在学中に、視力障害や痺れなどの異常感覚を伴う難病「多発性硬化症」を発症しつつも、薬の服用を続けながら市長選に挑んだ精神力も持ち合わせる。まさに多様性を体現した存在であり、メディアが彼女に注目するのも当然だったと言えよう。
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