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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3684チバQ:2021/02/16(火) 15:30:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9adf933dd22d29b7455773a1c4436a6e9a87212
息子進学に伴い村外と行き来の村議、選管は「当選無効」決定…高裁が取り消し
2/16(火) 9:31配信



 2019年の高知県北川村議選を巡り、村内に居住実態がないとして当選無効とされた村議が、県選挙管理委員会の決定取り消しを求めた訴訟で、高松高裁は15日、決定を取り消す判決を出した。村議は息子の進学に伴い、妻名義で村外に借りた家と行き来していたが、片田信宏裁判長は週の半分以上は村内で寝起きしていたとし、「村が生活の本拠だった」と判断した。
 村議は尾崎一マ(かずま)さん(65)。判決によると、尾崎さんは村内で家族と暮らしていたが、村外の高校に進学する長男と妻が16年、同県奈半利町の借家に転居し、自身も両方の家を行き来していた。尾崎さんは19年4月に4回目の当選を果たしたが、翌5月、住民が「村内に住んでいない」と当選無効を申し立て、村選管が同12月、無効を決定。県選管も20年10月、決定を支持した。
 片田裁判長は判決で、村内での寝起きに加え、農作業をしていたことや年賀状の大半が村内に届いていたことなどから「生活の中心は村にあった」と指摘。周辺住民の多くが居住実態を否定したとする被告側の主張は「否定の根拠は感覚的なもの」と退けた。
 尾崎さんは「過疎地の地方議員には子育てと議員活動を両立させる難しさがある。議員のなり手も不足している中、主張が認められ安心した」と喜んだ。県選管は「判決を詳しくみてから対応を検討する」とした。


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