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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3384チバQ:2019/06/04(火) 23:00:43
https://www.kochinews.co.jp/article/268287/
2019.04.10 08:25
【'19高知県議選】亥年 初戦の後(下)野党参院選控え明暗
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大野辰哉氏のマイク納めであいさつする広田一衆院議員(4月6日午後、佐川町甲)
大野辰哉氏のマイク納めであいさつする広田一衆院議員(4月6日午後、佐川町甲)
 県議選最終盤の6日夜、高岡郡東区の無所属現職、大野辰哉氏のマイク納めで、広田一衆院議員が支持を訴えた。

 「大野さんが一番地域を回ってきた。必ず期待に応えてくれる」
 広田氏は、前回の改選後に発足した県議会第2会派「県民の会」の立ち上げから関わっており、同会に所属する大野氏らを精力的に支援した。

■“広田型”
 同会は、いわば「広田派」だ。所属県議8人は、2017年衆院選に野党共闘で臨んだ広田氏を支え、自民党の山本有二氏を破る原動力ともなった。

 高岡郡東区は、定数3の旧高岡郡区が分区されてできた1人区。保守の強い郡部での分区は自民を利するとの見方もあったが、大野氏は保革を問わない支持を広げ、自民新人との一騎打ちを大差で制した。

 野党共闘をベースとしつつ、党派色を薄めて幅広い票を集める“広田型選挙”―。それは大野氏だけでなく、土佐清水市区で自民党推薦の新人を退けた同会の橋本敏男氏にも共通していた。

 ただ、このスタイルは他の選挙区では必ずしも結果につながらなかった。土佐市区では同会会長の現職、中内桂郎氏が自民元職に惜敗。須崎市区、宿毛市・大月町・三原村区では、広田氏が支援する無所属新人がそれぞれ大敗を喫した。

 同会の県議は6人に減る見通しで「残念。県民の会がじり貧になる可能性もある」。広田氏は悔しさを隠さなかった。

■共闘の行方
 明暗は、旧民進党勢にも表れた。

 1人落ちとなった高知市区では、立憲民主党新人の田所裕介氏が初の議席を獲得。労組などの組織票を支持基盤に、党に期待を寄せる浮動票をある程度取り込んだ。

 ただ、旧民進の分裂によって、同党最大の支援団体だった連合傘下の労組勢力が二分。国民民主党県連代表を務める現職の前田強氏は、新たに割り当てられた産別の支持を固めきれず、前回から3千票以上減らして敗退した。

 皮肉なことに、旧民主党で県議を2期5年余り務めた元職、大石宗氏は今回無所属で労組の推薦を求めず戦い、1万4600票という史上最多得票で当選した。連合高知の折田晃一会長は「労組の力量低下があると言わざるを得ない」と危機感を募らせた。

 一方、県議選の結果を「快挙」と喜ぶのは共産党だ。高知市区の4議席に加え、三つどもえとなった南国市区でも「市民と野党の共同」を打ち出した新人の岡田芳秀氏が自民現職との接戦を制し、初の議席を得た。

 「南国市区は自民の敵失もあったとはいえ、『共産の候補をみんなで支えて勝った』という事実が残った」

 共産県委員会の春名直章委員長がそう強調するのは、参院選徳島・高知選挙区の戦いを意識してのことだ。

 共産は同区に新人を擁立し、野党統一候補とするよう呼び掛けているが、野党勢の中には「共産候補では勝てない」との声もあり、立民などが別の候補を模索している。

 県議選の結果は、野党共闘の行方や県政界の勢力図にどのような作用をもたらすのか。12年に1度の亥(い)年選挙は、21日投開票の統一選後半戦、7月の参院選へ舞台を移す。(報道部・大山泰志、大野泰士)


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