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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3371チバQ:2019/05/30(木) 23:00:47
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=521569&comment_sub_id=0&category_id=1092
広島県議会展望 超党派連携の行方
2019/4/12

 広島県議会は、統一地方選の前半戦として実施された県議選で64人が決まり、30日から4年の任期をスタートさせる。自民議連、民主県政会、公明党議員団の3会派で議会運営を主導し、湯崎英彦知事を支える現在の枠組みが、今後も維持されるかどうかが焦点となる。議長には、自民議連に所属する当選7回の中本隆志氏(60)=広島市南区=を推す声が上がる。「令和」時代の県政に携わる県議会を展望する。

 ■会派構成 自民系一本化が浮上か

 県議会には現在、7会派がある。最大会派で自民党県議の主流派が所属する自民議連は今回、メンバー30人のうち7人が引退・落選したが、元職と新人を少なくとも6人以上迎え入れるのが確実だ。第2会派で国民民主党の県議や連合広島の推薦県議でつくる民主県政会は、1人減の14人が見込まれる。公明党議員団は6人を維持した。

 この3会派は4年間、湯崎知事が提案する議案に全て賛成するなど歩調を合わせてきた。自民議連会長の中本氏と公明党議員団団長の栗原俊二氏(59)=安佐南区=は投開票から一夜明けた8日午前、県議会棟の一室でさっそく会談。民主県政会を含めた協調路線の継続を協議したとみられる。

 ただ、国政で対立する与野党の県議が県政では手を組む構図に、自民議連以外の自民党系会派からは批判の声が出る。民主県政会の排除論が強まり、自民党系会派の一本化が盛り上がる可能性もある。

 自民党系の会派は、ほかに自民党議員会(5人)自民党広志会・つばさ(5人)自民党草莽(そうもう)の会(2人)。いずれも改選後、大幅な人数の変化はない見通しだ。党県連幹事長で、自民議連に所属する宇田伸氏(62)=福山市=は「党勢拡大のためには、自民党系会派はまとまるべきだ」と持論を説く。

 3会派の協調路線の源流は、2003年の県議選後にある。自民議連の林正夫氏(78)=中区=たち計13人が当時の最大会派の自民党議員会を飛び出し、新たな会派を設立。民主県政会の前身会派が議長選で同調した。その後は正副議長選で協力するなど、議会運営を16年間にわたり主導してきた。

 議長を8年間務め、協調路線を指揮してきた林氏は今回、引退を決めた。民主県政会には「林氏の引退が自民党系会派をまとめる呼び水となり、われわれがお払い箱になる可能性がある」(幹部)との懸念が出る。自民議連と太いパイプを築いていた副議長で民主県政会の宮政利氏(60)=呉市=の落選も影を落とす。

 3会派の協調路線を保ちつつ、自民党系会派の一本化も進むという観測もある。「自民議連が自民党系会派の取り込みや、所属県議の一本釣りに動く」(ベテラン県議)との見方だ。

 共産党(1人)は現状維持の見込み。当選した新人の中には新たな会派をつくる動きがある。25日の会派届けの締め切りに向け、駆け引きが加速する。

 ■議長選 中本氏が最有力の声

 現在の議長で自民議連の山木靖雄氏(75)=西区=は引退を決めている。その座を誰が引き継ぐのかも注目される。議長選は、県議会臨時会の開会日として有力視される5月13日の実施が濃厚となっており、県執行部も結果を注視している。

 複数の関係者によると、最有力となっているのは中本氏だ。議運委員長、副議長などを経て15年から4年間、自民議連の会長を務めた。03年に自民党議員会から飛び出し、民主県政会などとの協調路線を築いた主要メンバーの一人で、「林氏の信任が厚い」との声が根強い。複数の県幹部も次の議長と予測する。

 ただ議長人事は03年をはじめ、過去にもさまざまな波乱を呼んできた。「いずれ自分が就きたいという議員も多く、権利欲が如実に表れるのが議長選だ。一筋縄ではいかない」(ベテラン県議)との声もある。

 議長選には、会派の動向が密接に絡む。「議長選をめぐる県議一人一人の思惑が、会派を再編させる原動力になり得る」。ある県議はこう見通している。(樋口浩二)

#広島県議選2019


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