したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3366チバQ:2019/05/30(木) 22:48:04
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=521562&comment_sub_id=0&category_id=1095
【島根政変 自民分裂知事選から】<下>ノーサイドの行方 市長や県議対立、溝深く
2019/4/12
県庁に向かって大庭氏支持を訴える左から松浦、出雲市の長岡秀人、安来市の近藤宏樹、雲南市の速水雄一の4市長(5日)
県庁に向かって大庭氏支持を訴える左から松浦、出雲市の長岡秀人、安来市の近藤宏樹、雲南市の速水雄一の4市長(5日)

 元島根県政策企画局長の丸山達也氏(49)と元消防庁次長の大庭誠司氏(59)の激戦を軸にした知事選が終盤に入った5日昼前。松江市の県庁前に大庭氏を推す県東部4市長がそろい踏みした。

 「大庭さんは市と県と国の間に太いパイプを築き、人口減少問題に的確に対応できる」。松江市の松浦正敬市長はそう訴えた上で、こう続けた。「丸山君は特定の県議、企業、団体に担がれた候補だ」

 8市でつくる県市長会は2月に「総意」で大庭氏の推薦を決めた。国から事業費を得るには、大庭氏を擁立した県選出国会議員たちの力が欠かせないからだ。

 ▽際立った批判

 その中で、松浦市長の言動は際立っていった。2月の事務所開きでは、五百川純寿県議が丸山氏擁立を主導した経緯を念頭に「バックに変な権力があり、操られないか」と批判を開始。告示日の応援演説では「かいらい政権になり、150年の県政に汚点を残す」とボルテージを上げた。その後の選挙期間中は、五百川県議の名前にまで言及した。

 丸山氏の当選後、松浦市長は今月9日の記者会見で、県議たちが市町村長に相談せずに丸山氏を擁立したとの認識に基づき「県議会で物事が進み、それを認めろとわれわれに迫ってくる印象を受けた」と述べた。会見では新知事と連携を図る方針も示したが、県庁所在地の市と、県の両トップの関係のこじれを案ずる声はくすぶる。

 感情的なしこりは、自民党県連内で一層根深い。県議2人の対応が割れた浜田市。知事選と県議選の投開票日の7日夜、大庭氏陣営の党支部長の一人は「けじめをつけないと納得いかない」と丸山氏を支援した党員の処分を求めた。一方、丸山氏陣営の市議らは「除名処分でも構わない」「参院選を前に処分できないだろう」と強気の構えを見せる。

 けじめ発言の背景にはある文書がある。食道がん闘病中の竹下亘会長(島根2区)を欠く党県連は、3月18日付で選挙対策本部長の青木一彦氏(参院島根・鳥取)と幹事長の福田正明県議の連名で「党紀の保持」と題した書面を党支部長たちに送付。推薦候補以外を支援すれば処分対象になり得ると引き締めた。

 県議選の益田市は、丸山氏陣営の現職3人で無投票になるとみられていたところに、大庭氏を推した新人が立った。大庭氏陣営からの「刺客」だったとの見方がもっぱらだ。県内の党支援団体も、内部で対応が分かれ、余波は今も残る。

 ▽参院選へ火種

 党県連は参院選へ火種も抱えた。今夏の参院島根・鳥取選挙区には今の鳥取選挙区の党現職が立つ予定だが、大庭氏側の要請で鳥取県連会長の石破茂氏(鳥取1区)が松江市で大庭氏の応援演説をしたためだ。

 石破氏は報道各社の取材に「終わったら相手陣営にも頭を下げる」と言うが、丸山氏の選対副本部長を務めた洲浜繁達県議は「知事選と参院選は別だと考えていたが、応援しにくくなった」としこりを残す。

 混乱する「自民党王国」。青木氏は7日夜、敗戦を「厳粛に受け止める」とだけ語った。「ノーサイド」となる日が来るのか。「大型連休明けにも復帰できるよう頑張る」と選挙中に談話を出した竹下氏の動向が鍵を握る。(知事選取材班)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板