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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3361チバQ:2019/05/13(月) 20:44:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000032-mai-pol
新人応援の後藤田氏に自民県連が対応申し入れ、処分も 徳島知事選
5/13(月) 12:26配信 毎日新聞
新人応援の後藤田氏に自民県連が対応申し入れ、処分も 徳島知事選
自民党徳島県連の常任総務会であいさつする後藤田正純衆院議員(左奥)=徳島市のグランヴィリオホテルで2019年5月12日、大坂和也撮影
 今春に保守分裂選挙となった徳島県知事選を巡り、自民党県連は12日、徳島市のホテルで開いた第65回定期大会に先立つ常任総務会で、現職の飯泉嘉門氏の推薦に反発して新人の岸本泰治氏を応援した後藤田正純衆院議員に対し、党本部に対応を求める申し入れをすることを決めた。今夏の参院選までに申し入れる方針で、何らかの処分を求める可能性もあるとしている。【大坂和也】

 非公開で行われた常任総務会の後、報道陣の取材に応じた衆院議員の山口俊一県連会長と県議の岡本富治総務会長は「全会一致で決まった。組織として(飯泉氏の推薦を)決めたにもかかわらず他候補を立てたことに対し、党本部に公平な判断を求める」と説明。申し入れの内容はこれから決めるという。

 後藤田衆院議員は「今回(県議選で)4人の党公認候補が落選した。それは県連の飯泉氏推薦が響いたのではないか」としたうえで「私は4期以上は推薦公認しないという党本部の知恵の通りに行動しただけだ。(岸本氏が約3万6000票差に迫った)結果は前向きに生かさないといけない」と訴えた。

 大会では、山口会長が統一地方選を振り返り「内部で一部足並みがそろわないところがあった。残念であり、おわび申し上げたい」と述べ、申し入れをすることを報告した。

 このほか、参院選徳島・高知選挙区で立候補を予定する高野光二郎氏が意気込みを語り、党本部の甘利明選対委員長が党の広報戦略などについて講演した。


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