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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3359
:
チバQ
:2019/05/10(金) 20:21:34
https://www.sanyonews.jp/article/896983/
自民岡山県議団 4役配分で平行線 派閥の調整難航 人事協議持ち越し
岡山県議会最大会派の自民党県議団は9日、県議会内で総会を開き、新たな正副議長の候補や党県連役員を決める人事協議をスタートした。役員のポスト配分を巡って、二大派閥の調整が難航。双方の主張が平行線をたどって折り合わず、進展がないまま10日に協議を持ち越した。
正午すぎからの総会では冒頭、無所属で当選した新人5人の追加公認を確認。その後、所属議員37人が政友会(天野学会長、21人)と県政会(千田博通会長、16人)の両派閥に分かれ、それぞれ代表者2人を出して話し合いを進めた。
代表者による協議では、2年に1度の役員人事を先行させた。政友会が幹事長と県議団長(議員総会長)、県政会が政務調査会長と総務会長を分け合っている4役のポスト数について、政友会は改選で2年前の協議時(政友会19人、県政会16人)より勢力差が開いたことなどを背景に3ポストを要求。これに対し、県政会は両派閥のバランスは大きく崩れていないとして現状維持を求めた。
それぞれ派閥に持ち帰り、断続的に議論したものの状況は変わらず、午後4時からの総会で、協議をいったん打ち切ることを決めた。10日は午前10時から再開するが、現時点で落としどころは見えていない。
この日、追加公認された5人と所属派閥は次の通り。(敬称略、かっこ内は選挙区)
【政友会】福田司(岡山市北区・加賀郡)大橋和明(岡山市南区)本山紘司(津山市・苫田郡・勝田郡)
【県政会】清水薫(津山市・苫田郡・勝田郡)大森一生(高梁市)
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