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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3351チバQ:2019/04/21(日) 23:56:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000069-mai-pol
高知・大川村議選、“移住”2新人が当選 「変化求める住民の意思感じた」
4/21(日) 22:45配信 毎日新聞
高知・大川村議選、“移住”2新人が当選 「変化求める住民の意思感じた」
当選の知らせを受け、自宅で万歳する和田将之氏(右から3人目)と妻華奈さん(同2人目)=高知県大川村で2019年4月21日午後8時43分、松原由佳撮影
 議員のなり手不足で、議会に代わる「町村総会」を検討した高知県大川村は、村議選(定数6)に7人が立候補し、移住してきた20、30代の2新人らが当選した。議会維持が危ぶまれた後の8年ぶりの選挙戦。2人は「この村を存続させたい」と、村政を担う重責を改めてかみしめた。

 「子どもが増え、明るく発展するよう努めたい」。初当選した和田将之氏(28)は21日夜、井野川(いのかわ)地区にある自宅で語った。前橋市出身で大学卒業後の2014年、NPO法人が農山村に若者を派遣する「緑のふるさと協力隊」としてやってきた。農作業や行事を通じて溶け込み定住。16年に村出身の同い年の女性と結婚した。

 17年6月、村が打ち出した町村総会の検討が転換点となる。それまで村政に積極的に関わってこなかったし、村も検討を中断したが、「若者が地域づくりにもっと関わるべきだ」との思いが湧き上がった。人口は400人近くまで減り、数年が勝負と感じた。「いずれ選挙に出ると思っていると村が消滅してしまう」。初めての子どもが来月生まれることも出馬を後押しした。

 同じく初当選の竹島正起氏(34)は村役場から車で約30分の大藪(おおやぶ)地区に住む。集落は自身も含め数世帯だけだ。地区出身の伊東喜代澄(きよずみ)副議長(79)が統一選前に高齢で引退を表明。「小さな集落も気に掛ける人がいてほしい」と声を掛けられた。

 高知市出身で大学院を出て「田舎の生活を」と13年に移住した。村教委臨時職員として、村外の子を受け入れる「山村留学」の指導員などを務めた。選挙で職員を辞める際は惜しむ声もあったが、最終的に出馬を決意した。「大川村のためなら何だってやりたい」

 村は「四国の水がめ」と呼ばれる早明浦(さめうら)ダムの水源地。ダム建設で中心地は水没し人口減に拍車がかかった。それでも、豊かな山村を守ろうとする取り組みに“よそ者”だった2人は魅せられ、地域の将来も託された。村が続くのか不安は残るが、2人とも「変わっていくべきだという住民の意思表示を感じた。思いを受け止め貢献したい」と誓った。【松原由佳、北村栞】


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