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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3338チバQ:2019/04/08(月) 22:40:54
https://www.sanyonews.jp/article/887660?rct=local_elec
秋山さん初当選 出身母体議席復活 県議選倉敷市・都窪郡区
 岡山県議選は7日投開票が行われ、倉敷市・都窪郡選挙区(定数14)で、無所属新人の秋山正浩さん(43)が初挑戦で当選を果たした。前回は候補者擁立を見送った出身母体の三菱自労組水島支部として、議席を復活した。

 午後10時35分、同市水島高砂町の選挙事務所に当確の知らせが入ると、支援者約200人から「やったー」「万歳」の声が上がった。拍手で迎えられた秋山さんは「期待に応えられうれしい。働く者の視点を大切にし、県民のために働きたい」と決意を述べた。

 連合岡山などの支援を基盤に、同市水島地区の自動車関連企業を中心に組織を挙げて選挙戦を展開。地域産業の活性化や子育て環境の整備などを訴え、地元・児島地区でも支持を広げた。
(2019年04月08日 02時01分 更新)

https://www.sanyonews.jp/article/887663?rct=local_elec
大森さん、保守一騎打ちを制す 県議選高梁市区で初当選

 岡山県議選は7日投開票が行われ、高梁市選挙区(定数1)は無所属新人で木材販売会社社長の大森一生さん(59)が6選を目指した自民現職との激しい一騎打ちを制し、初当選を果たした。

 同市正宗町の選挙事務所に午後9時40分ごろ、当選の知らせが入ると、集まった支持者約100人が握手攻め。大森さんは繰り返し万歳して「地域の声を県政に確実に届ける。災害復旧をはじめ10年、20年先を見据えた高梁の未来を築いていく」と決意を述べた。

 立候補を表明したのは、告示まで1カ月余りとなった2月下旬。2007年の県議選直前に死去した故大杉尚久氏の地盤を足掛かりに、若手経営者らの後押しも受けて出遅れを取り戻した。2期の市議経験をアピールし、旧高梁市のほか、自民現職の地元・旧川上郡にも浸透した。

 保守系同士の争いとなった選挙戦は、県議会最大会派の自民県議団2大派閥の勢力争いも絡んだ。無投票当選区から両派閥の県議がてこ入れに訪れ、終盤まで激戦を展開した。
(2019年04月08日 02時18分 更新)


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