[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3232
:
チバQ
:2018/09/02(日) 23:51:44
http://www.sanyonews.jp/article/780616/1/?rct=igasa
井原市長に大舌勲氏が初当選 市政刷新訴え滝本氏の4選阻む
初当選を果たし、支援者と万歳する大舌氏(中央)
任期満了に伴う井原市長選は2日投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人で前市教育次長の大舌勲氏(59)が、4選を目指した無所属現職の滝本豊文氏(62)を破り、初当選を果たした。
当選の知らせを受けた大舌氏は「多くの方の思いが1本の矢となって的を射抜いた。雇用を増やし、子育て環境を充実させ、元気な井原をつくっていく」と抱負を語った。
井原市の人口は2005年の旧芳井、美星町との合併時から12%以上減っており、雇用の創出、子育て支援といった定住・移住促進策を巡って舌戦が繰り広げられた。市内では7月の西日本豪雨で2人が犠牲になるなどの被害が出たことから、防災体制の在り方も争点に浮上した。
大舌氏は、20年近く実績のない企業誘致の実現をはじめ、地場産業の活性化、少子化対策などを掲げるとともに、市政刷新を訴えて支持を広げた。
滝本氏は3期12年の実績を強調し、小田川支流の排水機能強化など災害に強いまちづくりを掲げて戦ったが、及ばなかった。
投票率は58・08%(男56・62%、女59・39%)で、選挙戦となった10年(14年は無投票)の68・01%から9・93ポイント下がり、過去最低となった。当日有権者数は3万4732人(男1万6481人、女1万8251人)。
◇開票結果◇
=選管最終=
当 12078 大舌 勲 無新
7972 滝本 豊文 無現
(無効121)
(2018年09月02日 23時12分 更新)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板