[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3163
:
チバQ
:2018/05/17(木) 21:13:42
https://mainichi.jp/articles/20180517/ddl/k33/010/456000c
旧民進議員
県議5氏と岡山市議4氏、対応割れる 国民、立憲、無所属に 来春統一選、共倒れ懸念も /岡山
毎日新聞2018年5月17日 地方版
旧民進党に所属した県議と岡山市議の動向が明らかになった。新党・国民民主党に参加する議員がいる一方、立憲民主党に入党届を出したり、当面は無所属で活動したりする議員がおり、対応が分かれた。旧民進議員は来春の統一地方選で協力する構えを見せているが、所属政党が分かれるだけに共倒れを懸念する声も出ている。【林田奈々、高橋祐貴】
旧希望の党と旧民進は今月7日、国民を結党した。これに伴い旧民進県連では、地方議員が国民に参加するかどうかの判断期限を15日に設定していた。毎日新聞は、統一選を控えている県議5人と岡山市議4人の計9人に動向を尋ねた。
それによると、国民を選択したのは県議1人と市議2人だった。高橋雄大市議は「旧民主、旧民進の理念は国民に引き継がれている。新党に参加するという感覚はない」と明かした。小林寿雄市議も「地方レベルでは何も変わっていない。(新党結成に)地方議員たちは困惑しているのでは」とため息をついた。旧民進県連幹事長の高橋徹県議も国民に所属する方針だ。
別の県議1人と市議2人は旧民進に離党届を出し、衆院で野党第1党の立憲に移る道を選択した。鳥井良輔県議は「選挙では立憲主義や政党の存在意義についても訴えていく。立ち位置が明確になり、不安はない」と前のめりの姿勢を示す。森山幸治市議は「無所属も考えたが、政治を前に進めるためにはチームが必要。立憲には可能性を感じる」と話した。羽場頼三郎市議は既に立憲に入党している。
一方、残る県議3人は離党届を提出したものの、所属政党は決めていない。三宅和広県議と中川雅子県議は当面は無所属で活動する方針で、三宅県議は「地域のために働くという地方議員本来の仕事に立脚するため」としている。高原俊彦県議は「検討中」としている。
今回の国民の設立にあたり、県内では旧民進の枠組みを維持するため、旧民進の地方議員が参加する政治団体「自治体議員フォーラムおかやま」が設立されている。また、統一選における候補者の擁立や公認、選挙事務の一本化を目指して合同選対もできた。ただ、現状では「支援団体の政党支持の枠組みが決まっていない」(高橋県議)段階にとどまっており、協力が円滑に進むかは不透明だ。
「自民を利する」 連合岡山がクギ
旧民進の最大の支持団体である連合岡山の金沢稔会長は「(旧民進同士が)対立候補を立て合うのであれば、自民を利するだけ。落とし合いをするようなら一切の手を引く」とクギを刺している。
旧民進議員の動向
【県議】
高原俊彦(3) 検討中
中川雅子(2) 無所属
三宅和広(2) 無所属
高橋徹(1) 国民
鳥井良輔(1) 立憲
【岡山市議】
羽場頼三郎(7) 立憲
小林寿雄(4) 国民
高橋雄大(2) 国民
森山幸治(2) 立憲
※当選回数順、カッコ内数字は当選回数
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板