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3024チバQ:2017/09/24(日) 21:23:38
下見つからず
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170920ddlk33010469000c.html
<70万都市の未来>10・1岡山市長選/中 魅力生かすまちづくり 回遊路、出石活用を /岡山
09月20日 00:00毎日新聞

 3連休最終日の18日。台風一過の岡山城(岡山市北区)は、カメラ片手に散策をする外国人観光客らでにぎわっていた。黒色の天守閣をバックに記念撮影をしたり、天守閣の最上階から岡山の街を望んだり……。中でも着物の着付け体験コーナーは、外国人に大人気だ。岡山城で18年間観光ガイドを務める万成晃さん(86)は「外国人客が本当に増えた。ここ5年くらいかな」と振り返る。

 インバウンド(訪日観光客)の増加もあり、岡山市の観光が好調だ。岡山城天守閣は昨年度の入場者数が41年ぶりに30万人を突破し、岡山後楽園(同市北区)も昨年度の入場者数が過去10年で最多を記録した。市は、さらに中心市街地のにぎわいを作り出そうと、さまざまな施策に取り組む。市街地を南北に貫く西川緑道公園筋では今年度、約240メートルの区間を歩行者天国にしてオープンカフェやイベントを開く「ホコテン!」を始めた。東西に走る県庁通り(2車線)は早ければ2020年度末までに約500メートルの区間を1車線化し、街路樹やベンチを整備する方針だ。

 一方、こうした流れに取り残されかねないと危機感を感じている地区もある。岡山後楽園のすぐ西側にあり、和風建築や西洋風建築のレトロな街並みが広がる出石(いずし)地区。市中心部としては珍しく岡山空襲の被害を免れて大正・昭和初期の建物が数多く残る。アートイベントが開かれたり、古い建物を生かした雑貨店やカフェがあったりする観光スポットだ。市のまちづくり構想でも、美術館や博物館などが集まる岡山後楽園周辺の「岡山カルチャーゾーン」の回遊路として、重要地点と位置付けられている。

 しかし、住民の高齢化や若者の流出によってあちこちに空き家があり、にぎわいに影を落とす。元造りしょうゆ屋で市民銀行の窓口としても親しまれた「旧福岡醤油(しょうゆ)建物」もその一つ。「福」の字を刻んだ瓦で葺(ふ)かれた屋根や、格子状の「虫籠窓」があり、出石地区のシンボルとなっているが、6年前から使われていない。貸店舗やイベントホールとして活用できないかと大学教授や建築士らが2012年にプロジェクトを発足したものの、耐震化に約1億8000万円の費用がかかることが判明。市に支援を求めているが、具体的な進展はない。

 地元の人々が深刻に受け止めているのが市の観光案内所「出石しろまち工房」が7月末で閉鎖されたことだ。岡山後楽園と出石地区をつなぐ鶴見橋から約50メートルの場所にあり、岡山後楽園から来る観光客の玄関口となってきた。市が民間の建物を賃借して運営してきたが、最近になって所有者が変わったことに伴い、閉館が決まった。建物の具体的な用途は未定という。

 出石地区にある元油問屋の建物を改装し、ギャラリーを営む柏戸喜貴(かしわどよしたか)さん(39)は「案内所を閉鎖して以降、店に来るのに迷ったと言う人が何人もいた。来られなくなってしまう人も出てくるのでは」とため息をつく。住民らは、代わりの観光案内所を設置するよう市に陳情しているが、市は「めどは立っていない」としている。

 住民らでつくる「出石をどねぇんかする会」代表の山本賢昌弁護士(52)は「カルチャーゾーンの各エリアの魅力をつなぎ、回遊性を高めるためには、その一端を担う出石の活性化は不可欠。もっと目を向けてほしい」と望んでいる。


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