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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2996チバQ:2017/06/12(月) 00:02:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000010-mai-soci
<高知・大川村>議会廃止し「町村総会」検討 村長が表明へ
6/11(日) 11:15配信 毎日新聞
<高知・大川村>議会廃止し「町村総会」検討 村長が表明へ
インタビューに答える和田知士村長
 高知県大川村の和田知士(かずひと)村長(57)が毎日新聞のインタビューに応じた。村議会を廃止して有権者の「町村総会」を設置する検討に入ることに関し、議会の存続が大前提としながらも「想定外の事態に備える必要がある」と語った。また、議員の確保が困難な場合、最終的には住民投票で総会設置の是非を問う考えを示した。12日の村議会で検討開始を正式表明する。一問一答は次の通り。【聞き手・和田浩幸】

 --検討の経緯は。

 ◆議員のなり手が減り、想定外の想定が必要となった。次の村議選(2019年4月)で立候補者が集まらなければ村政が混乱する。ただ、総会は村民の負担が大きい。議論を通じて議会の重要性を再確認し、議員に手を挙げたり誰かを担いだりする動きにつながればありがたい。

 --議員の兼業を容易にするため、夜間議会の提案もある。

 ◆否定はしないが、議会出席と議員活動は違う。閉会中も住民の声を集めてくれる議員活動は村政運営上、参考になっている。

 --村の現役世代の多くは第三セクターや社会福祉協議会など、村と請負関係にある団体に勤めている。

 ◆その人たち全員が議員になれないわけではないが、好ましくないという見解もある。「小さな自治体なら問題なし」としないと誰も出られなくなる。

 --2年後に総会に移行する場合のスケジュールは。

 ◆課題や問題点を洗い出し、年明けにも説明資料を村民に示す。それでも議会の存続機運が高まらなければ住民投票になる。総会移行が賛成多数なら、来年末までに総会設置条例を提案する。そうはならんと思うが6年先、10年先を見据え、いつでも条例作りができるベースを整える。

 --総会への移動手段や意見集約の方法に不安の声もある。

 ◆移動手段を解決できても、日中に開けば勤め人、夜ならば高齢者の出席が困難という問題は残る。村議会は定例会ごとに10〜50議案を審議する。高齢者を何度も立たせるのは気の毒で、採決ごとに賛成・反対票を職員が回収する方法もありえる。総会の開催は村議会より減り、村長が議決を経ずに案件を決める専決処分がどっさり増える。この点でも好ましくはない。

 --情報通信設備や委任状を導入する可能性は。

 ◆村の一般会計予算は約15億円。集落全部に大容量の通信網を整備すれば8億円かかり現実的ではない。委任状も「誰かがやってくれる」という雰囲気を助長しかねない。

 --毎日新聞の調査で小規模な町村議会(定数10未満)の議長の4割超が総会設置を「将来検討する可能性がある」と答えた。

 ◆総会の運営には具体的な定めがない。国とも相談しながら問題提起すれば、全国に役立つと思う。

 【ことば】町村総会

 地方自治法は町村について「議会を置かず、選挙権を有する者の総会を設けることができる」と定め、直接民主制への移行を認めている。ただ、町村総会の権限や具体的な運営方法は法律に規定されていない。


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