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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2949チバQ:2017/04/09(日) 22:14:42
上しか見つからず
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170405ddlk32010424000c.html
<県都の未来>松江市長・市議選/上 地域バス 高齢者の足、どう確保 /島根
04月05日 15:25毎日新聞

 コミュニティーバス1便当たりの乗客は平均2・17人--。松江市が市内13地区で運行するコミュニティーバスの利用者は20万9760人(2015年度)と、2年間で3万人以上減少した。運行経費は約1億8000万円だが、昨年6月の市議会で松浦正敬市長は「約85%が税金で賄っている」と答弁。13地区のほとんどが市平均より高齢化率が高く、移動手段をどう確保するか試行錯誤が続いている。市は今年度、利用者のニーズ調査を初めて実施し、効率的な運行を進める考えだ。【根岸愛実】

 「今必要でない人でも将来的に必要になる。地区の財産として守る必要がある」

 忌部地区で「コミュニティバス利用促進協議会」の会長を務める山田安郎さん(77)はそう力を込めた。運転免許証を自主返納した高齢者にバス乗車を勧めるなどし、15年度は13地区で唯一、利用者数がわずかだが増えた。

 市は合併した旧町の町営バスや撤退した民間バス路線を引き継ぐなどし、民間委託などでコミュニティーバスを運行する。運賃は一律大人200円。平均利用者数2人以上を運行継続の目安とするが、15年度は2地区が基準を下回った。

 赤字運営について市都市政策課は「民間が運営できないバスを引き継いだ路線もあり、市の負担割合が多いのは当然」としながらも、「時間帯によって乗客がいないバスもあり、税金の無駄遣いはできない」と話す。

 忌部地区では日曜日を除き、地区内とJR乃木駅を結ぶ2路線を隔日で運行。「南駐車場線」のバス定員は9人で、出発点の南駐車場発は午前8時、午前9時10分、午後1時半の1日3便だ。住民が自宅から近い場所で乗車できるよう迂回(うかい)して運行する。多くはバス停でなくても乗車可能な「フリー乗降区間」だ。

 東忌部町に住む村上ただ子さん(85)は「つえを使っているので、自宅近くにバスが来てくれるのが助かる。病院や買い物に行くのに利用する」と話す。

 市はこれまで、地区ごとに乗車人数などを調査してきたが、今年度は市内統一のニーズ調査「コミュニティバス利用実態調査」を実施。結果を踏まえて路線や運行時間を変更する。また、必要ならダイヤ運行でなく予約制にしたり、バスでなくタクシー助成に変更したりすることも視野に入れるという。

 大阪大の土井勉特任教授(総合交通政策)は「住民が自由に外出できる環境を作るのが公共交通の役割だが公金を使う以上、住民の理解は欠かせない」と指摘。「外出は高齢者に健康面でのメリットもある。利用者アンケートなどでこうした効果を住民に可視化することで理解者を増やし、利用増にもつなげることができるのではないか」と話す。

    ◇

 9日告示、16日投開票される松江市長・市議選。市の未来を決める選挙を前に、市政の課題について現場を歩いた。


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