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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2908チバQ:2017/02/20(月) 19:53:53
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170220ddlk35010346000c.html
<選挙>柳井市長選 告示 人口減少対策など争点 現職・新人一騎打ち 8年ぶり選挙戦、26日投開票 /山口
14:45毎日新聞

 任期満了に伴う柳井市長選が19日告示された。現職で3選を目指す井原健太郎候補(42)と新人で元会社役員の岸井静治候補(71)の無所属2人が立候補を届け出て、一騎打ちの舌戦をスタートさせた。選挙戦は8年ぶり。【古賀亮至、土田暁彦】

 人口減少対策、市街地の工場跡地や柳井商高跡地の活用などが争点。

 井原候補は「人口減少社会に対応した住民主体の地域づくり」を訴え、一方、岸井候補は「地場産業振興などで人口減少に歯止めを掛ける」と主張している。

 投票は26日午前7時〜午後8時(平郡地区は25日午前7時〜午後6時)に27カ所である。26日午後9時から柳井小体育館で開票される。2月18日現在の選挙人名簿登録者数は2万8345人(男1万3044人、女1万5301人)。

 ◇市議補選は立候補なし 欠員1は改選まで

 一方、市長選と共に告示された市議補選(改選数1)は立候補の届け出がなく、定数18に対して欠員1が改選まで続くことになる。市議の任期満了は12月31日。

 ◆立候補者第一声(上から届け出順)

 ◇幸せ実感する柳井を市民と 井原健太郎(いはら・けんたろう 42 無現(2)

 井原候補は柳井市南町の選挙事務所近くで出陣式。第一声で「日々刻々と時代が変わり、人口減少を迎え、人と人とのつながりが経済と同様に求められている。地域の課題を行政と一緒に取り組んだり、学校を中心とした地域コミュニティづくりを進めている」と2期8年の取り組みを強調した。更に「市民自らが柳井で暮らす幸せを考え、実現し、実感してほしい。市民の力、行政の力、私の力で一緒に柳井を作っていこう」と呼び掛けた。

 ◇県、国と連携 働く場所増やす 岸井静治(きしい・せいじ) 71 無新

 岸井候補は柳井市南町の選挙事務所近くの駐車場で第一声を上げた。「私は柳井生まれ、柳井育ち。その柳井は人口が減り、衰退している。元気なやる気のあるまちにするために、人口減少に歯止めを掛ける」と決意を述べた。「保守の立場を取ることが、地域に利益をもたらす。県、国と連携を大切にして、道路建設や企業誘致を進めたい。働く場所を増やすことで、若者が市外に流失するのを防ぎ、市外から人を呼び込む」と訴えた。

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井原健太郎(いはら・けんたろう 42 無現(2)

 全国市長会評議員▽中国国道協会理事▽県公立学校施設整備期成会会長[歴]衆院議員秘書▽早大

岸井静治(きしい・せいじ) 71 無新

 市学校支援ボランティア[歴]福島県職員▽大平洋金属社員▽コンサルタント会社役員▽東北大

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氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

〔山口版〕


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