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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2894チバQ:2017/01/05(木) 18:52:25
 B こうなったら他の自薦候補も出馬して、総勢5〜6人の大乱立選挙を展開したらどうかという声もある。誰が票割り候補かわからないくらいの徹底的な票割り選挙にしてしまい、組織票を得た者が悠悠と勝利していくという新種の選挙テクニックにも見える。これほど出馬したら票が割れるのはあたりまえだ。その結果、誰にとって有利に割れていくのかという関心や話題も尽きないが、批判票や浮動票も含めて複数の選択肢に分散することで、組織応援のある候補が絶対的に有利になる。そういう選挙構図だ。
 D 支持者もそれぞれに被っている。中尾と松村正剛といっても本人たちは市議会時代からの盟友だ。8年前の中尾擁立でも松村は中心的な位置にいた。その後の議会でも市長与党と見なされてきた。今回は風力反対を掲げているが、いったいどうしたんだ? と戸惑いの目で見られている。それを「日共」市議団や社民党が「僕たちの統一候補」と触れ回っているのも印象的だ。あと、香川が唐突に「風力反対」を唱え始めているのも特徴だ。10万人署名の実力を見せつけている安岡沖洋上風力が争点化されたときに、とらえどころのない浮動票がどこに流れていくのかは選挙の行方を大きく左右する。この力の分散化にも乱立が影響する。選挙に出馬するのは自由で、出たい者がみな出てきて自由に争えば良い。しかし、市議選とは訳が違う。今回の乱立は、まとまりのない街・下関の産物かもしれないが、同時に当選ラインを低くする力が働いている。基本的には中尾市政の評判が散散ななかで、安倍派がポスト奪還を願望してこのような不思議な選挙になっている。
 A 企業関係では、特に一騎打ちだと取引先から「おたくはどっちなのか?」とあちこちから踏み絵を迫られて困ってしまう。仮に敗北候補にのめり込んでいたら、選挙後に企業生命が脅かされるほどの報復を受けるからだ。江島(元市長、現在参議院議員)が戦犯リストを作成して指名入札から徹底排除したのが最たるものだ。勝ち馬を見抜いて無難に対応しておきたいという心境が強い。それで「誰が勝つの?」という意識が先行しがちだが、蓋を開けてみないとわからない。それこそ「3日前の安倍事務所」もあり得るし、告示以後の数日で一気に流れが変わって、みなに梯子を外されていった亀田(元市長、現市議)のような事例もある。時に人間不信になるのではないかと思うようなてのひら返しを見せつける。
 B そして勝ち馬にみなが寄っていって、当選後の万歳のなかに「この陣営だった?」と思われるような企業までが割り込んで、一緒に万歳している光景もある。選挙で踏み絵を迫られるのはたまらないし面倒臭いものだ。「中尾、前田、松村、香川の誰を支持するかで社運が決まってたまるものか」とある企業で話題になった。勝ち馬企業が役所からやけに仕事をもらうというのは中尾市政でも露骨なものだった。そんなことばかりくり返している。

 存在感増す公明・学会

 C 乱立で見えにくいが、自民党は友田を筆頭に安倍派は面子をかけて前田を担ぎ上げている印象だ。大学卒業後は安倍事務所の秘書として過ごしてきたし、前回落選した西本以上に「安倍派代表」「安倍事務所の本命」の色合いは濃い。誰が見ても安倍代理なわけだ。これで敗北したら自民党県連や下関支部も格好がつかない。一番みっともないのは安倍事務所で、現役首相の顔に泥を塗る関係だろう。推薦ごり押しは、これまで以上に踏み込んだものになった。
 D 前田は市議になってからも、安倍事務所の筆頭秘書が後見人ということで奥田世代とかの先輩議員たちが遠慮してきた関係だ。その特別扱いを経て市長選に立候補したものだから、8年前に担がれて落選した香川が心象穏やかでないのもわかる。関谷その他の感情も生身の人間としてあり得る。代替わりも意識して若手を登用しているのかもしれないが、一方で晋太郎時代から支持者としてやってきた世代とのギャップもあり、自民党1本化といっても至難の業だ。あまり強引なことばかりすると、将来的な代議士の代替わりや国政選挙において歪みが一気に爆発しかねない。今回の選挙がその端緒を開くなら、おおいに揉めて、矛盾を極点まで激化させた方が次の展開が早い。


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