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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2893チバQ:2017/01/05(木) 18:51:50
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/abetaihayasikaradairanritunitenkai.html

安倍VS林から大乱立に展開
下関市長選巡る記者座談会
                浮動票分散させ組織票に力    2016年12月26日付


 
 来年3月の下関市長選を巡って、安倍・林代理市政を担ってきた毛並みの異なるグループの駆け引きが激しさを増している。現職(林派)打倒を掲げて「僕らの時代」を望む安倍派が3度目のポスト争奪に挑み、さらに若手に持って行かれると「次期市長」や「将来の市長」の夢を摘み取られ面白くない勢力が派閥の垣根をこえて現職と手を握ったり、第3、第4勢力が出馬を表明し始めたり、きわめて複雑な様相を見せている。いったい何が起こっているのか、この選挙の争点は何か、記者座談会を持って論議した。
 
 市民なめ切った選挙テク 再々チャレンジに挑む安倍派

 A まず前哨戦の模様から見てみたい。
 B 6月に現職の中尾が出馬表明してから後出しジャンケンで選挙構図が固まり始めている。安倍事務所秘書出身の前田晋太郎が市議を辞職して11月に出馬表明し、最近になって元市議の松村正剛も風力発電反対を掲げて出馬表明した。さらに市議の香川昌則も「香川市政を実現する会」を立ち上げて1口5000円の会費を集めている。当初は周囲に反対ばかりされていたが、後援会体制も整ったとかで出馬表明は時間待ちのようだ。安倍派林派の一騎打ちかと思われたが、両者が正面からの実力勝負で互いに得票をさらけ出すのではなく、乱立で複雑に得票が分散していく選挙になりそうだ。
 C それぞれの陣営が事務所開きをしたり、精力的に動いている。このなかで自民党県連や下関支部は前田の推薦を決めた。ここ数回の市長選はシコリを残さないために自主投票が続いたが、今回は自民党が前面に出てきて前田応援をやるつもりだ。前田のチラシが各戸に配布され、中央とのパイプすなわち首相との近さを強くアピールしている。推薦を巡っては県連や支部の会合で林派の塩満(県議会副議長)が反発して退席したり一悶着あったようだが、友田(安倍派県議)が押し切ったといわれている。中尾はふるい落とされた。自民党県議のうち、友田、平岡(元安倍事務所秘書)、高瀬、西本は前田応援で動いているという。
 D 一方で、市議会最大会派の志誠会は中尾応援で動いている。中尾に3期やらせたうえで禅譲によって次期市長を狙っていると評判になっていたのが関谷だった。その意向もあって「自主投票」にするよう自民党下関支部に申し入れたが蹴られた。中尾も当初は自民党下関支部に推薦願いを出していたが書類の不備で突き返され、その後取り下げていた。ただ、志誠会のなかも複雑のようで、13人のうち豊田町と豊浦町選出の3人は「自主投票」申し入れには加わらなかったという。そして、派内から香川が立候補しようとしている。前田のような若手に市長ポストを持って行かれると面白くない古手たちが反発している。感情的には複雑だ。それで「アイツは議会で寝てばっかりじゃないか!」「雑巾がけが足りない!」等等と文句を言っている。
 E 自民党推薦が前田に出たとはいえ、これも一枚岩ではない。東京都知事選のように造反議員を除名処分したりするのか、今後の展開が注目されている。いずれにしても、自民党内や安倍派・林派内で利害が一致せず、まとまりのない状態が市長選乱立につながっている。それを「赤勝て、白勝て!」で見物している人も多い。誰が当選しても安倍&林代理市政は変わらないという冷めた見方が支配的で、その枠内で市長ポストと利権を誰がとるか争っているからだ。多くの有権者は、何が始まったんだろう? と思って見ている。


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