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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2769チバQ:2016/04/17(日) 20:18:09
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160417ddlk39010359000c.html
<知っちゅう?>出直し馬路村長選 19日告示 予算案否決で上治村長辞職 /高知
15:18毎日新聞

 ◇議会「林業への配分過大」

 3月議会で当初予算案が否決されたことを受け、村長が辞表を提出した馬路村。「村民の信を問いたい」と、現職の上治堂司(かみじたかし)氏(61)が村長選(24日投開票)に出直し出馬を表明した。19日の告示を前に背景を報告する。【岩間理紀】

 ■伏せられた辞意

 「修正案の議論が終わったら休憩を取っていただきたい。その時、辞表を提出します」

 3月25日、臨時議会の開会直前、上治氏は五味隆仁議長に、そう告げた。3月議会で当初予算案が賛成少数で否決され、この日、一般会計22億2700万円の修正案が新たに提出されていた。上治氏は「辞意が事前に漏れ、修正案が通らない事態だけは避けなければならなかった。否決されれば、工事費なども制約され、村民生活に大きな影響が出る」と振り返る。辞職の意志は、当日まで少数の支援者らにしか伝えられなかった。

 議会(定数8)で修正案は賛成多数(賛成5、反対2、議長を除く)で可決。しかし、その後、五味議長から村長辞職の同意を求める追加議案が示され、議場は重苦しい空気に包まれた。

 ■火種は昨年から

 辞職につながる火種は以前から、くすぶっていた。上治氏は、1998年の初当選から無投票5選。今年3月末まで村内の3林業団体のトップを兼任し、「村は96%が森林で、森林鉄道時代から現在まで林業が主要産業の一つ。間伐の問題もある」と林業に力を入れてきた。一方で村議からは「他の施策とのバランスを欠く」「補助金の『出し手』と『受け手』が同じ」などと批判も受けてきた。

 昨年の3月議会では、上治氏は2015年度当初予算案に林業振興費や林業団体への補助金計5386万円を計上。可決されたが、議長を除く村議7人のうち3人が「林業への配分が過大」などと反対した。

 ■民意はどちらに

 16年度当初予算案では林業振興費を前年比で約3割削減した一般会計22億3600万円を提出したが、前回と同様「バランスを欠いている」と反対意見が相次ぎ、賛成少数(賛成3、反対4)で否決された。反対した村議は「人口減少など多くの課題を抱える村は、林業だけでは成り立たない。執行部の説明も不十分だ」と話す。

 結局、臨時議会で林業振興費を減額した修正案は通ったが、上治氏は「当初予算案は林業関連費を大幅に減らし、福祉関連や移住政策も充実させた。否決の理由はない」と不快感をあらわにする。

 突き付けられた「NO」。上治氏は「村議の中には『(無投票で当選し続けている村長と違い)自分は選挙で選ばれている。民意は、こちらにある』との思いもあるのだろう」と推し量る。「このままなら議会とは同じことの繰り返しになる。村民の信を問う、いい機会だった」と語る。

 ■無投票の可能性

 上治氏は臨時議会の閉会あいさつで、出直し選の出馬を表明。突然の辞任劇で“対抗馬”に注目が集まるが、ある村議が「同じ施策の繰り返しに反対しただけで、村長の不信任ではない」と話すなど現在まで上治氏以外に出馬の動きはなく、無投票の可能性が高まりつつある。

    ◇   ◇ 

 県内の意外と知られていない人や物の紹介をはじめ、ニュースの深層を探ったり、記者の体験ルポをお届けする「知っちゅう?」を始めました。95〜09年度に随時掲載した同名コーナーを原則日曜に復活させます。ご期待ください。


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