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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2701チバQ:2015/10/24(土) 17:50:25
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151023ddlk36010503000c.html
<岐路に立つ村>佐那河内・出直し村長選/上 村と村民、埋まらぬ溝 7市町村協議会、「新設ありき」で計画先行 /徳島

10月23日 14:48毎日新聞

 佐那河内村に建設が計画される広域ごみ処理施設の是非を問う出直し村長選が27日、告示される。計画を推進する徳島市などの7市町村は既存の施設が老朽化しており、新施設の建設を急ぐが、計画に反対する意見は村内外から出ている。注目が高まる村長選を前にして争点を追った。

 「何とかやめてもらいたいが、よそのことだからね……」。佐那河内村に隣接する徳島市上八万町で養鶏業を営む曽良寛武さん(70)はそう言うと、村の方角に目をやった。施設の建設予定地は村から市に流れる園瀬川沿いにある。「生活に利用している川の水や空気が汚染されるのではないか」と懸念する曽良さんは、上八万町の住民らでつくる反対グループの代表世話人になり、反対を訴える看板を地元に設置した。

 県東部7市町村(徳島、小松島、勝浦、石井、松茂、北島、佐那河内)はごみ処理施設を共同で造るため、2012年7月に「徳島東部地域環境施設整備推進協議会」を発足させた。自前のごみ処理施設を持たない佐那河内村と勝浦町を除く5市町の施設は、完成から16〜37年が経過している。一般的に20〜25年が施設の寿命とされ、完成まで8〜10年かかると見込まれるため、5市町にとって新設は急務だ。

 協議会は昨年10月27日に計画を大筋で合意。各市町村の議会で説明をしようとしていた矢先、計画が報道で明らかになった。佐那河内村は建設予定地の地権者や村議にも説明していなかったため、反対意見が噴出した。

 村は説明会を村内各地で開き、施設で使う水は施設内で循環させるので外部に排出しないことなど環境対策も含めて説明したが、村と村民との間の溝は埋まらなかった。行き詰まった原仁志村長(当時)は先月辞職。計画に対する村としての判断は、11月1日投開票の出直し村長選で村民の意思に委ねられた。

 協議会の会長を務める徳島市の原秀樹市長は、今月13日の定例記者会見で「年内には(佐那河内村の判断を踏まえて、広域ごみ処理施設計画の)方向性を決めないといけない」と述べた。新村長の意向次第で、計画の行方が事実上決まることになる。

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 ■ことば

 ◇佐那河内村のごみ処理施設計画

 約8ヘクタールに焼却施設(1日の処理能力は約440トン)とリサイクルセンター(同約127トン)を設け、総事業費は391億円と見込む。計画では、2020年度完成を予定。地元対策費として、佐那河内村を除く6市町が18億円の基金を積み立てる。

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