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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2609チバQ:2015/04/24(金) 23:15:37
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150422ddlk37010582000c.html
市政の課題:高松市/上 小中学校の施設不足 「市は先読み悪い」 人口偏り、教育環境に格差 /香川
毎日新聞 2015年04月22日 地方版

 今年4月、過疎化で生徒数の減少に悩んでいた高松市塩江町内の3小学校が統合され、新たなスタートを切った。一方、同市内の一部の市立小中学校では生徒数の激増で教室などが不足し、パンク状態となっている。高松市の人口は横ばいだが、市内での人口の偏りが子どもの教育環境に格差を生んでいる。

 霧のかかる里山に桜が舞っていた今月6日、市南部の塩江町安原上の新「市立塩江小学校」では、真新しい体育館で開校式が行われた。事業費26億5000万円の新築校舎には、3小学校から来た児童計115人が入る。小6の次男の開校式を見守った同町安原上東の介護士、山上良子さん(35)は「統合は不安だったが、新校歌を歌う姿を見てホッとした。街に比べたらまだまだ少ない人数だけど、目の行き届くいい環境だと思う」と胸をなで下ろした。

 一方、高松市塩江町とは対照的に、市中部にある高松中央インターチェンジ近くの同市林町と周辺の7小中学校では生徒数がこの10年間で急増。郊外にあるこの地域は長年、市の都市計画に従って住宅開発が禁じられてきた。しかし2004年、市が人口流出を防ごうと規制を解くと、30〜40代の子育て世代を中心に、手ごろな値段で戸建て住宅を新築できると人気が上昇。その結果、周辺の学校はパンク状態となった。

 「増築に増築を重ね、校内は迷路のよう」と苦笑するのは高松市立多肥小学校(同市多肥上町)の松村伸二校長(57)。同校の児童数は、466人(04年度)から1043人(14年度)に倍増した。小さすぎる体育館に代わり、全校朝礼は教室のテレビで中継。また、不足分の教室は、図工室や英語学習室で代用しているという。もともとあった道具類はプレハブの倉庫にしまってある。松村校長は「教育を充実させるには不自由が多すぎる。市は先の読みが悪い」と、放送室に間借りした校長室で嘆く。

 市教委総務課は運動場にプレハブの教室を設置するなど対応しているが、住宅開発が一段落し、児童数の増加が落ち着くとみて校舎の新設はためらう。「敷地増も含め長期的に考えたいが、児童数の予見は難しく、短期的な対応になっていることが多々ある」と吐露した。【伊藤遥】

      ◇

 26日投開票の高松市長選・市議選を控え、市が抱える課題を3回に分けて紹介する。


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