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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2600
:
チバQ
:2015/04/20(月) 07:53:06
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20150419-OYTNT50179.html
尾道活性 3氏舌戦 市長選告示
2015年04月20日
◇庁舎建て替えを問う
尾道市長選には、新人で元県議の吉井清介氏(56)と、新人で元県部長の後藤昇氏(61)、3選を目指す現職の平谷祐宏氏(62)が、いずれも無所属で立候補した。市役所本庁舎の建て替えの是非などを争点に、激しい論戦が予想される。定数が3減の29となった市議選には、32人が立候補した。投開票はいずれも26日。
吉井氏は、県議3期の実績から、県とのパイプの太さを強調。市立市民病院の医師確保など医療体制の充実や、本庁舎建て替え反対を訴えている。この日は、選挙事務所そばでの出陣式に続いて因島や生口島などを回り、夜は御調町で個人演説会を開いた。
後藤氏は1月の出馬表明後、市庁舎建て替え反対を掲げ、頻繁に街頭に立ち、知名度向上を図ってきた。元県部長として政策実行力をアピールし、1年目の市長給与全額返上を公約とする。この日、県職員時代の初任地・瀬戸田町と地元の栗原西で、出陣式を行った。
平谷氏は、連合広島の推薦や、中学教諭時代の教え子らの支援を得て、組織固めを進めてきた。本庁舎の建て替えなどを着実に進めるとする。JR尾道駅近くで出陣式を終えた後、選挙カーで支持を求め、夜に東尾道と浦崎町の2か所で個人演説会を開いた。
2015年04月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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