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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2577チバQ:2015/04/16(木) 23:18:10
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20150415-OYTNT50117.html?from=ycont_top_txt
【高松の課題】<下>繰り返す職員不祥事
2015年04月16日


 今月8日、高松市内で市長選と市議選に向けた開票事務の研修会が開かれた。約60人の市職員が選管職員の説明を受けながら、投票箱を開ける手順や票の自動読み取り機、計数器などの操作方法を確認した。

 票の集計を担う男性職員は「候補者は約50人と見込まれ、似た名前の人もいる。緊張感を持ってミスを防ぎたい」と表情を引き締めた。

 職員にとって苦い記憶となっているのが、2013年の参院選で起きた票不正操作事件だ。市は再発防止策を検討する第三者委員会を設け、昨年の知事選や衆院選のたびに「お目付け役」の幹部職員の配置など再発防止策に関する提言を受けてきた。

 市選管は「公正・的確な作業が求められている。今回も強い意識を持って臨んでほしい」と呼びかけ、研修会を締めくくった。

 不祥事は、選挙事務にとどまらない。2006〜09年度に21人だった懲戒処分者は、10〜13年度は33人に増加。飲酒運転による事故のほか、被害額が1億円以上に上る同僚のカードを悪用した窃盗・詐欺事件も起きた。14年度は票不正操作事件にかかわった6人を含め9人が処分されている。

 なぜ続発するのか。昨年10月、若手職員らの「市コンプライアンス(法令順守)推進チーム」が実施した職員アンケートには「ダメなものはダメと言える組織風土がない」「都合の悪い情報は隠すような雰囲気がある」などの意見が寄せられた。

 一方で、票不正操作事件について107人もの職員が「自分にはあまり関係ない」と回答。チームの報告を基に市がまとめた再発防止策には「不祥事を自分のこととして捉えていない」「市民のために働いているという認識が必要」など、当たり前にも感じられる言葉が並んだ。

 市内のOBの男性(71)は「仕事への誇りと責任感があれば、不祥事は起きないはずなのに」と首をひねる。

 再発防止策の一環として、市は4月、綱紀粛正を図る「コンプライアンス推進課」を設置。弁護士資格を持つ伴野修一さん(30)を採用した。既に多くの部署から講演の依頼が相次いでいるという。

 昨年度末には市立小の教諭による飲酒ひき逃げ事故があり、伴野さんは5月初旬、講演の第1弾として校長らを集めた研修会に出席する。全国のよく似た不祥事の裁判記録を取り寄せて活用する予定だ。「過去の事例や経緯に学び、リーガルマインド(法にかなう精神)を養成したい」と話す。

 同課の森田大介課長は「市民の目は厳しい。不祥事撲滅へ向けた職員の意識改革は、終わりのない取り組みだ」と力を込めた。

 (この連載は花田祥瑞が担当しました)

2015年04月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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