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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2552チバQ:2015/04/12(日) 20:22:01
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150411ddlk38010623000c.html
’15統一地方選:県議選ルポ 西条市、分水争わない激戦 宇和島・北宇和、自民VS結集の野党 /愛媛
毎日新聞 2015年04月11日 地方版

 12日の投開票に向け、10選挙区で論戦が続く県議選。西条市選挙区(定数4)と宇和島市・北宇和郡選挙区(同)の激戦の様子を報告する。【高谷均、渕脇直樹】

 「傍観しているだけでは水問題は解決しない」。県議選が告示された3日、県営黒瀬ダム(西条市)から松山市に水を供給する「松山分水」計画に反対を表明している西条市選挙区の新人は声を張り上げた。

 自民現職も4日夜の個人演説会で「地域感情をあおるのは間違いだが、松山の水の問題は松山市が考えることだ」と分水反対を訴えた。温度差はあるものの、全候補が分水に反対。市民の関心事の水問題は、明確な争点となっていない。

 旧西条市世帯の上水道普及率(2015年度)は約21%。残る約8割が生活用水を地下水に頼る。このため、同市内では分水への反対論が根強い。2007年には市連合自治会が、分水への反対を決議した。10年には県と松山、西条、新居浜市による協議も始まったが、西条市は「地下水維持には加茂川の一定の流量が必要だ」として分水に慎重な姿勢を崩さない。分水賛成では戦えない−−そんな事情が垣間見える。

 それでもここは今回の県議選で屈指の激戦区だ。4議席を6人で奪い合う構図。その上、複数回の当選経験がある3現職に、市議選や国政選挙で一定以上の得票能力を示した3新人という顔ぶれ。「強い候補ばかりがそろった」。各陣営とも危機感をあらわにする。

 水問題では対立軸の見えない静かな状況が続く中、選挙戦は激しさを増す一方だ。

    ◇

 「オール沖縄で自民を破った(昨年12月の)衆院選に学び、戦おう」

 鬼北町での無所属新人、二宮美日(みか)候補(52)の出陣式。社民の岩城泰基(ひろもと)・宇和島市議が訴えた。二宮候補は民主が推薦。だが実態は「公認以上の体制」と、都築旦(はじめ)党県連代表代行は話す。宇和島市・北宇和郡選挙区は自民が強く、2回連続で4議席を独占。民主は前回選で公認2人が共倒れした反省から女性候補1人に絞る一方、公認は見送った。他の野党も候補は立てておらず、都築代行は「共産も個人レベルで支援している」と野党結集に期待する。

 対する自民。現有27議席と県議会最大会派で、今回は推薦の無所属3候補を含む28人全員の当選を目指す。宇和島市・北宇和郡選挙区には党県連幹部を含む現職4人が立候補。高山康人候補(48)は北宇和郡、赤松泰伸候補(60)が旧津島町、中畑保一候補(65)が旧宇和島市、毛利修三候補(70)が旧吉田町と、地盤が分散。

 4氏は基礎票固めに力を注ぐとともに、東日本大震災直後の前回選でできなかった票の掘り起こしに奔走する。ある候補は「新人の票が読めない」と戸惑いつつ「疲弊する南予の活性化には国とのパイプが不可欠」と、政権与党の優位性を強調する。


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