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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2543
:
チバQ
:2015/04/11(土) 00:43:31
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20150407-OYTNT50202.html
<統一選15>県議選 大接戦
2015年04月08日
◇13選挙区とも定数1人上回る
◇区割り再編、12年ぶり選挙 戦い方は違うけど・・・
統一地方選前半の投開票が行われる12日に向け、県議選の13選挙区では、計59人が舌戦を展開している。今回はいずれも定数を1人上回る接戦。選挙区の再編、支援団体の動向など、各候補はそれぞれの事情を抱えながら終盤戦に突入した。注目される3選挙区の動きを追った。(統一選取材班)
■合区、再び
「再び選挙区が広がり、票がまったく読めない」。津山市・苫田郡・勝田郡(定数4)で激戦を繰り広げる自民現職3人と、同新人1人、無所属新人1人の計5陣営は口をそろえる。
前々回2007年に津山市(2)、苫田郡(1)が合区されて定数は1増に。ところが今回、勝田郡(1)が加わっただけでなく、定数が1減となったからだ。
郡部が地盤の陣営幹部は「地元を固めるだけでなく、選挙区全体を見なければならない。他陣営の食い込みにも気を配らなければ」と頭を痛める。
07年の合区を経験した候補は「当時よりも票読みが難しい」と表情を曇らせ、陣営幹部も「大票田の津山で票を取れるかが鍵だ」と力を込める。
別の陣営は国会議員の応援を受け、支援団体など組織を引き締める。個人演説会も精力的にこなし、「他候補との政策の違いをアピールする」と息巻く。
組織戦、浮動票の取り込みと戦略は異なっても、各陣営が気をもんでいるのが投票率。「前回より有権者の反応は鈍い」といい、50%前後との見方が多数を占めている。
■一騎打ち
浅口市・浅口郡(1)は、8選を目指す自民現職に無所属新人が挑む構図で、12年ぶりの選挙戦となった。有権者の関心も高く、両候補は約79平方キロと小さい選挙区内をくまなく回っている。
無所属新人は「浅口から岡山の未来を創造したい」などと演説。陣営幹部は「新人なので顔を見てもらい、政策を知ってもらいたい」と、選挙カーでの街宣活動に力を入れる。
自民現職は「普段から活動報告の冊子を配るなどしており、これまでと同じ思いで戦っている」と強調。「地方創生は、ベテランでなければ実現できない」と実績をアピールする。
■つばぜり合い
前回無投票だった玉野市。2議席を争う無所属現職、自民現職、無所属新人の3人は、一部で支援団体が重なる。ある団体の関係者は「自主投票にしている」と言い、各陣営も政策の違いで票の取り込みを図る。
「女性の代表という点を強調し、市議時代よりも幅広い支持を集めたい」と語るのは、無所属新人の陣営幹部。街頭でも「母親の声を県政に届ける」と、他候補との違いを打ち出す。
無所属現職は、議会改革に取り組んだと強調。「瀬戸中央道と、市を結ぶ道路の拡充で活性化を図る」と訴える。陣営は「演説会の参加も、前回並みで順調だ」とする。
自民現職は与野党2党から推薦を得ており、「思い通りの組織戦を展開できそうだ」と陣営幹部。連日の個人演説会では「玉野を今後も発展できる街にする」と声をからす。
2015年04月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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