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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2542チバQ:2015/04/09(木) 21:19:26
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 定数を9上回り戦後最多の21人がひしめく鳥取市選挙区。自民系は公認・推薦を得ていない党員も加えると過半数の11人を数え、新人6人中5人は市議からのくら替えだ。地盤や支持層などが重なり、党内でも票を奪い合う「仁義なき戦い」を展開する。民主は党勢回復のため倍増2議席(推薦含む)を狙い、公明は2、共産は1の議席維持が至上命題で、さらに有力な無所属新人らが絡む。16人で争った前回は4000票台だった当落線が、今回は3000票台に下がる可能性も。混戦ゆえにチャンスも広がる「団子状態」となっている。

 ■自民系11人

 「市庁舎問題が未解決のまま(県議選に)手を挙げたのは無責任だ」。湖山町北で自民現職が3日開いた出陣式で、支援するベテラン市議は地盤を脅かす自民系元市議の新人を批判した。別の元市議の新人がベテランの後を継ぐ国府町でも7日夜、別の現職が個人演説会を開いて「問われるのは議員の質だ」と述べ、くら替えを暗に批判。計4人の自民現職は互いの地盤にも足跡を残し合い、「前回こちらだった企業があちらに移った」との声も漏れる。多選批判を受けるベテランは7日、地盤の用瀬町で「すぐ仕事ができる人間が必要」と反論に力を込めた。

 自民推薦の3新人は全員が元市議。賀露地区、岩倉地区、旧国府町がそれぞれ地盤だが、いずれも自民現職の支持者がいて他地区に攻め入る。1人は3日、スーパーの前で「新人の我々が声を上げることで、見えなかった課題が見える」と強調。別の1人は「市と県のパイプ役」を訴える。

 残る元市議の2人は、前回トップ当選しながら市長選に挑んだ鉄永幸紀が地盤とした気高、青谷の旧町から出る。ともに党員だが、市長選で県連幹部らと異なり鉄永を支持。今回もあえて推薦を求めなかった。「県議会に新しい風を吹かせる」と訴え、意識的に周辺の自民現職の地盤を攻める。

 推薦を得られなかった党員の新人は家族や親戚が多い用瀬町などを中心に選挙カーを回す。党員の元職はライバルの現職の地盤も含めて「誰よりも歩いた」。逆に切り崩されることも警戒する。

 ■民主系2人

 民主は公認新人と推薦現職が連合鳥取などの支援組織を分け合う。8日は前原誠司・元外相が駆け付けた。現職は政務活動費の全額返還など清潔さをアピール。元市議の新人は1日20カ所以上街頭に立ち「地方から(国も)変える」と訴える。

 ■公明2人

 公明は現職が1人ずついる市の東と西に、5人の市議を分割配置。党支持者がいる地域を中心に数十人の動員をかけて演説し、「小児医療費の拡大を(平井伸治)知事に実現させたのは公明」と強調するなど、社会福祉分野を中心に訴える。

 ■共産1人

 共産現職は5日にミニ決起集会を開き約60人を集めた。党推薦の知事選候補者と連携し、平井県政批判を展開している。

 ■その他5人

 5年前の市長選にも出た無所属現職は6日からテーマを会場ごとに変える個人演説会を連日開き、議論重視で独自色を出す。別の無所属現職は自民現職の多選批判の受け皿を狙っている。昨年の市長選に出た無所属新人は知名度があり、街頭で若者や子育て世代に訴える都市型の活動を展開して「台風の目」になっている。最年少の無所属新人は「若い力で頑張ります」と市全域を回る。諸派の新人は平井県政批判の急先鋒(せんぽう)で、現議会も「オール与党だ」と批判する。(敬称略)【高嶋将之、川瀬慎一朗】


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