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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

244千葉9区:2009/05/26(火) 21:27:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20090525-OYT8T01068.htm
視点・直言 経験生かし停滞打破を
 野球に例えるなら、九回裏の土壇場で追いつき、逆転サヨナラ勝ち。杉村さんの当選は、そんな劇的勝利だった。防戦に回った西村さんにとっては、悪夢のような敗北となった。仮に、160の無効票(白票64票)がすべて西村さんの票になったら、当落がひっくり返る小差の激戦だった。

 告示前、杉村さんの事務所では、運動員らが「2期連続無投票の阻止だけではない。戦う以上は何としても勝たなければ」「こちらは挑戦者。10票でも勝てばいい。接戦に持ち込めば勝ち目はある」と、短期決戦に気合を込めていた。

 選挙戦は街頭演説が中心。夜の個人演説会を開こうにも、県議1人、市議4人では応援弁士も十分に組めない。だが、投票前々日に一夜だけ開いた個人演説会では、特別な動員をかけなくても支持者であふれるなど、終盤に入って盛り上がった。

 「個人演説会参加者のまなざしは、8年前の選挙とは全く違っていた。あと一歩でなく、自信が沸いてきた」と、杉村さんは振り返る。告示1か月前の出馬表明という出遅れと、72歳という高齢は、誰が見ても不利な戦いだったが、「勝てれば奇跡だろう」と冗談交じりに言った後援会幹部の言葉が現実になった。ハンデを跳ね返して追いつき、ついに追い越した。

 支援した県議は「完全な出遅れにもかかわらず勝てたのは、裏返せば、市経済の沈滞が続いたことへの不満が爆発した結果」と分析する。投票率(79・07%)は過去最低だったが、女性は82・15%と高く、市議らは「ボランティアを中心にした女性も活発で、組織に頼らない草の根選挙も大きかった」と話した。

 西村さんにとっては国の三位一体改革など厳しい時代が続き、無投票ムードから一転、選挙戦になったことで、態勢の立て直しが空回りしたとの見方もある。

 杉村さんは市長経験者。西村さんとは取り巻く環境が違ったとはいえ、1期目は、足摺温泉郷、商店街活性化など市民に希望を持たせる斬新な政策を実行した。今回も杉村さんらしいアイデアあふれる公約を掲げた。難問の市街地北部都市区画整理事業など山積する課題に、どう経験を生かし、再び咲かせた花に実を結ばせるか注目したい。(高橋俊介)

(2009年5月26日 読売新聞)


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