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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2432チバQ:2014/11/29(土) 02:35:16
http://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/feature/CO006271/20140405-OYTAT50008.html
県都のいま 鳥取市長選2014
交通網「時短」で観光客増
2014年04月05日 05時00分

兵庫県但馬地域との交流促進が期待される駟馳山バイパス。交通基盤の整備が進むなか、観光客を呼び込むアイデアが求められる(3月22日、岩美町大谷で)

 遠い、不便――。昨年末、全国14都府県の男女5400人を対象に行った県の調査で、「鳥取に行きたくない」と答えた人のうち最多19%が挙げた理由だ。観光を「基幹産業」と位置づける鳥取市にとって深刻な数字。しかし、そのイメージはこの1年ほどで大きく変わりつつある。

 昨年3月、鳥取自動車道(62・3キロ)が全線開通し、未整備だった頃と比べ、鳥取―神戸は約40分短縮された。今年3月22日には国道9号の難所・駟馳しち山峠を迂回うかいするバイパス(7・7キロ)が完成。同30日には、2年間限定ながら、鳥取空港の鳥取―羽田線が4往復から5往復に増えた。

 ◇

 市観光コンベンション推進課によると、市内の主要観光地の入り込み客数は2013年に706万人に上った。13年までの5年間で150万人の増加。特に「鳥取砂丘砂の美術館」が開館した12年以降の伸びが顕著だ。天候に左右されない屋内施設が旅行業者に高く評価されたことに加え、鳥取自動車道の全通により、関西、中京方面からの客が増えたことが大きいという。

 この駟馳山バイパスの完成は、兵庫、京都とのつながりを強め、羽田便の5往復化は首都圏からの誘客につながる。バイパスの開通式典に出席した平井知事は相乗効果を期待し、「鳥取の魅力を2倍、3倍にしたい」と力を込めた。

 ◇

 一方、同じ式典でくぎを刺した人もいた。自民党の石破幹事長だ。「(鳥取―羽田線が)5往復になっても、お客が増えなければあっという間に4往復に戻る。道路ができて鉄道が新しくなっても、地域が必ずしも栄えるわけではない」と気を引き締めた。

 鳥取市永楽温泉町の老舗温泉旅館「こぜにや」を経営する、市観光コンベンション協会の小谷文夫会長(60)も危機感を募らせている1人。交通の便が良くなるにつれ、絶対数が多い関西圏からの観光客で日帰りが目立つようになってきたという。「滞在時間を増やすためにも、砂丘に続く核となる観光資源を作り込んでいかないといけない」と指摘する。

 合併で広域化した市内には、鹿野町の城下町や佐治町のグリーンツーリズムがある。そのほか、周辺自治体でも、鳥取砂丘とともに世界ジオパークに認定されている岩美町の浦富海岸や智頭町の民泊など、魅力的な素材には事欠かない。

 「もう一度訪れたいと思ってもらえる地にしたい」と小谷会長。これらの資源をどうやって組み合わせて観光客に売り込み、さらにリピーター獲得につなげていくか。改善した交通基盤を生かす「おもてなし」の知恵が問われている。(この連載は高山智仁、末善悠太、加藤あかねが担当しました)

2014年04月05日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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