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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2413チバQ:2014/11/13(木) 08:00:31
http://www.nnn.co.jp/news/141112/20141112009.html
2014年11月12日
3万票どこへ 勇退議員14人の鳥取市議選
 定数32に対し41人の候補者が舌戦を繰り広げている鳥取市議選(16日投票)で、焦点となるのが大量に勇退する議員の票の行方だ。“地域代表選び”が色濃く反映される選挙。地盤を引き継ぐ後継者や、同じ会派の現職や考え方の近い新人に票田を譲る動きがあるが、すんなりと票が流れるかは不透明だ。

市街地を遊説する候補者。各陣営は勇退議員が獲得していた票を狙う=11日、鳥取市内
■地ならし
 今期限りで勇退する議員は14人。このうち6人は来春の県議選への出馬を予定している。2010年の市議選(投票率57・2%)では、14人で計3万636票を獲得した。

 このうち島谷龍司(55)、入江順子(66)、上紙光春(77)の3氏は各地盤で後継者を擁立。木村和久(64)、谷口秀夫(61)、田中文子(71)の3氏も、所属政党が事実上の後継者となる新人を送り出している。

 一方、他の8氏は後継をつくっておらず、票の行方は分散する公算が大きい。それぞれ対応は「ばらばら」だが、一部には選挙協力の動きもある。

 県議選に出馬予定の議員は、地ならしも兼ねて地盤が重なる候補者を支援する。

 このうち1人は、地元を同じくする候補者の選挙事務所に県議選用の後援会しおりを置くほか、告示後は選挙カーに乗り込むなど全面的にバックアップ。「県議選の時に地域の票を逃がさないようにしてもらえば、その分、外に打って出ることができる」と意図を明かす。


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